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【中学生レベル】意味不明なジャンププラスのクソ漫画「ザオ・サガ」が打ち切りの雰囲気を醸し出してました
ザオ・サガとは
ジャンププラスで2023年2月8日からスタートしたインディーズ連載枠で作者はトルコ在住のRyu Genkei先生。
インディーズという事を考慮しても画力が微妙な上に、おそらく現在のジャンプラの中でストーリーの意味不明さでは1,2を争う作品です。
不快さはあるものの、これと比べれば歴メンですら完成度の高い神漫画に見えてきます。
16話
最初からずーっと酷いんですが、16話にして更に一線を越えました。
何の前触れもなく異次元から魚が降ってきて敵をせん滅し「あれはまさか古代魔法か?」と意味深で意味の無さそうな台詞をキャラに言わせる。
更に特に重要でもないシーンでコマ割りもせず丸々1ページを使い、それを8ページ連続でやり続けるという手抜きっぷり。(しかも隔週更新で)
インディーズは最低でも1ページにつき5000円が支払われるので、これで4万円をゲットしています。
なお、作者のRyuGenkei先生は7月2日右手首を失うところだったとポストしていますが、この手抜きと関係しているのかどうかは不明です。
流石に酷すぎ
これはクソ漫画の中でも群を抜いて酷いです。
意味不明すぎてもはやストーリーとしての体をなしていない。
最初は若干褒められてた画力もどんどん雑になってきてますし。
完成度だけで言ったらあの多重人格彼女すら下回る勢い。
閲覧数も終わってるし、これを何時までジャンプラに掲載するのだろうか。
まとめ
もはや中学生どころか小学生の自由帳を見せられてる気分になってきました。
仮に編集が居たとしてこれがどうにかなるとは思えないので、まずはストーリー作りについて学んでから出直して欲しい。
インディーズ連載枠というシステムいい加減変えないか?
露骨なページ数稼ぎでコメント大荒れ
露骨なページ数稼ぎで19話のコメントが大荒れしていました。
コメント
トルコの物価は安いので、こんなクソマンガの原稿料で向こうの平均月収の3倍くらいの原稿料をせしめてる。あからさまに編集の手が入らないからといってページの水増ししてる。
あの水増しは流石に手抜きすぎました