案件配信
LINEマンガとにじさんじのコラボ企画で叶・甲斐田晴・勇気ちひろ・壱百満天原サロメの4名が8月10日~8月13日にかけて配信で朗読リレーを行っています。
その名の通りマンガの内容を映しながらセリフを朗読していく企画です。
勇気ちひろは11日に配信していて最高同接は約2800人でした。
ちなみに5月2日にも同じくLINEマンガの朗読配信を行った事があるのですが、その時は最高同接は約5500人でした。
ツイート
この案件配信が終了した約25分後にサブ垢で「もっと見に来てくれると思ってた」とツイート。
具体的な事は書いてませんが明らかにこの配信の同接が少なかった事を嘆く内容のツイートですし、リプもその手の内容で埋め尽くされています。
裏でにじさんじ甲子園がやってたとか、お盆休みとか、同接が低かった理由は色々あるでしょうけどそれ以前に案件配信に対してこのツイートはイメージ悪いなと思いました。
どう足掻いてもポジティブに取りようのないツイートなので、サブ垢であろうが企業勢としては駄目でしょう。(堂々と公言している垢なのでほぼメインみたいな物だが)
慰めてほしいにしてもそれは悪手。
にじさんじは思った事をすぐそのままネットに書きこんでしまうライバーにコンプライアンス研修した方が良いんじゃないだろうか?
コメント
コンプライアンス研修したからこの程度(の人数)に抑えられたとも考えられる。
昔から性格悪くて有名FPSストリーマーのおこぼれ貰ってるだけのVだから今更ではある
告知が遅かっただの時期が悪いだの案件くれた側に矛先向けてるリスナーもいるし何の得もないよなぁ