【1話切り】初対面で頭ポンポンしてる男がキモすぎて生理的に無理だったアニメ『ゆびさきと恋々』感想

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『ゆびさきと恋々』とは

『ゆびさきと恋々』は「森下suu」先生の少女漫画が原作のアニメで制作は亜細亜堂。
累計発行部数は380万部を突破していて、各種賞にランクインし話題になっている作品です。

以下あらすじ。

この手で「好き」って伝えたい…。

累計発行部数380万部突破（電子含む）、各種賞にランクインし、
SNSなどでも多くの反響を集める森下suuが描く『ゆびさきと恋々』。

女子大生の雪は、ある日困っているところを同じ大学の先輩・逸臣に助けてもらう。
聴覚障がいがあって耳が聴こえない雪にも動じることなく、自然に接してくれる逸臣。
自分に新しい世界を感じさせてくれる逸臣のことを雪は次第に意識し始めて…⁉

聴覚障がいのある女の子・雪と世界を旅する大学の先輩・逸臣のピュアラブストーリーがはじまる。

出典：https://yubisaki-pr.com/#anchor-intro

1話切り

そんな『ゆびさきと恋々』でしたが、残念ながら私には合わなかったので1話切りしました。
理由はシンプルで初対面で頭ポンポンしてる男がキモすぎて生理的に無理だったから。

電車の中で外国人に話しかけられて困っている聴覚障害の雪を大学の先輩・逸臣が助けるんですが、その逸臣が初対面にも関わらず雪の頭をポンポンして「また」の一言。
これを見た瞬間に私は「オロロロロロロロロロ！」とゲロを吐きそうになったので6分ぐらいで切りました。

仮に恋人でも公共の場で頭ポンポンとかキモイのに、初対面で頭ポンポンとかあり得ないでしょ。
おまけにメチャクチャ顔近づけてるしほぼ痴漢ですよこいつ。

それでも雪が「何あいつキモっ！」っていうリアクションだったらまだ見れたんですが、これだけキモイ事されたのに早くも惚れかけてて「ダメだこりゃ」と思いました。
結局お互い顔が良くないと始まらないストーリーって事ですね。

まとめ

これがコテコテの少女漫画って事なんでしょうけど私には無理でした。
唇を読むために男性キャラの唇が妙に分厚く艶っぽく描かれてるのは我慢できたんですが、頭ポンポンは有罪。

管理人

設定やストーリーは良さそうだっただけに残念

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