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魔神任務第4章 第5幕について
今回も5時間弱とかなりのボリュームだったので、魔神任務全体の感想は土曜日ぐらいに投稿する代わりに要所要所の重要情報をかいつまんで記事にしようと思います。
今回紹介するのは第3降臨者についての情報です。
第3降臨者の遺骨
予告PVでも登場していたタルタリヤの師匠スカークと会話する機会があったんですが、そこでスカークがいきなり「神の心は第3降臨者の遺骨だ」という衝撃発言をしていました。
これが不吉であるという理由でヌヴィレットはあっさりと神の心を召使に渡してしまいました。
ちなみにスカークも師匠のスルトロッチ(初登場キャラ)から聞いただけで詳細は知らないようです。
第3降臨者が元素に極めて高い適応力を持ち元素力を増幅する力を持っていたからこそ、その遺骨である神の心が同じ能力を持っていたとヌヴィレットは語っています。
ちなみにこの流れで旅人が第4降臨者である事をヌヴィレットに共有してました。
ヌヴィレットのストーリー
魔神任務第4章 第5幕をクリアした後に解放されるヌヴィレットのストーリーで神の心と神の目に関して言及されていました。
- 最古の僭主は復讐の大戦で重傷を負い世界の秩序を抑圧する力を失った
- もう1人の後継者と共に神の心を作った
- 人間の欲望が天まで達した時、七神は人間に神の目を与えた
- 七神は自分の支配権の断片を他社に分け与える必要があり、神の目を貰った人間が使命を果たした後に七神は何らかの返礼を貰う
これもかなり重要な情報ですね。
パネースと後継者が第3降臨者の遺骨で神の心を作ったとの事ですが、後継者とは誰の事を指しているのか確定はしてない筈。(第2降臨者の事なのかはたまた全然別の人なのか)
また、七神が神の目を授けてその返礼を得るというのは雷電影の説明と矛盾している気もします。
影が嘘をついているのか、制約があって言えないだけなのか、それとも単に知らないだけなのかは不明。
考察
最古の僭主(多分パネース)が降臨して龍王たちの力を一部奪った物が七神の権能に当たるとヌヴィレットは語っていました。
しかし、権能と神の心はまた別の物なのでパネースが第3降臨者を殺したという事になるかどうかは不明。
現在判明してる情報だと神の心は天理や天空の島『セレスティア』と七神が繋がるための物という事、そしてスカラマシュが「双子がテイワットに降臨したのは天空が召喚に応じたから」という事で、もしかしたら天空が降臨者を殺して利用するために召喚してるのかもしれませんね。
まとめ
正直まだまだ分からない事だらけですが、また色々と考察できそうな情報がでてきて楽しいです。
あと第3降臨者が死亡確定して後は第1・第2しか残って無いので、「流石にそこにアリスが入るというのもどうなんだろう?」という気になってきました。(可能性が0になったわけでは無い)
降臨者はまだまだ謎だらけですね
第4章第5幕の感想
第4章第5幕の感想です。
コメント
世界観上の七神の株がどんどん下がっていってる気がするんだが、ユーザーが思ってるより七神の位はそんなに高くなくて案外下っ端なのかもしれないよね。
そもそもが天理のパシリみたいな存在ですからね
雷電影の私の意思とは無関係というのは、矛盾してますか?
願望が天に達した人にしか与えられない≒雷電の意思で与えたい人に与えられるわけではない
ヌヴィレットのストーリーを見ると意図的に与えてるように見えました