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週刊少年ジャンプ

クソ漫画

【新たなクソ要素】タイパクの単行本2巻を読んだ感想

わずか14話で打ち切りとなったタイパク。まだ令和が始まって間もないのに早くも”令和を代表するクソ漫画”という汚名を着せられてしまう凄まじい悪評ぶりで、実際うちのブログでも散々批判してきました。そんなタイパクの単行本2巻(これで終わり)が発売...
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漫画

【暗黒期再び】最近のジャンプはラインナップが貧弱

アンデッドアンラックが次にくるマンガ大賞2020に選ばれたり、バーンザウィッチの続編が発表されたり、呪術廻戦アニメのPVが公開されたりして相変わらず話題になっているジャンプ。しかし、最近の連載ラインナップを見てると暗黒期到来しちゃってるんじ...
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クソ漫画

【打ち切りの代償】タイパクで回収されなかった伏線や謎

残念ながら14話が最終話となってしまったタイパク。誰がどう見ても打ち切りエンドだっただけに、色々と改修されていない伏線や謎があるのでそれらを紹介していこうと思います。単行本で追加される可能性も0では無いですからね!(ちなみに2巻も買ってレビ...
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打ち切り漫画

【打ち切り決定】アクタージュ原作者のマツキタツヤ先生が逮捕されました

原作者逮捕マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の「アクタージュ act-age」(原作・マツキタツヤ、漫画・宇佐崎しろ)が、11日発売号で連載を終了する。10日、同誌の公式サイトで編集部が発表した。警視庁は8日、女子中学生の胸を触...
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クソ漫画

【謎の修正】タイパクの単行本1巻を読んだ感想

悪い意味で話題沸騰のタイパクの単行本第1巻が遂に発売されました。私はタイパクの記事書きまくってますし怖い物見たさの意味もあって単行本を買ってみたのですが、そこには謎の修正をされた別の世界線のタイパクがあったのです・・・パクリというワードタイ...
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クソ漫画

【唯一の良心】今のタイパクを救えるのは菊瀬編集しか居ない!

回を重ねるごとにドツボにはまり、擁護する点が無くなっていく恐ろしい漫画タイパク。佐々木とアイノイツキの対決が始まると思われた10話では、描写無しで佐々木30連敗からのアイノイツキまでサイコパス化。アイノイツキが可愛いという事が唯一の救いだっ...
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クソ漫画

【タイパク 宝くじ】9話が色々と雑すぎて編集が存在しない説が浮上

悪い意味で今話題のタイパク。佐々木のサイコパスっぷりだけではなく、無茶苦茶な展開や言葉の誤用などが続き「編集仕事しろ」などと言われてきましたが、9話が更に雑すぎていよいよ編集なんて居ないんじゃないかという説まで浮上しました。そんな9話の内容...
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クソ漫画

【捏造】1分でわかるタイパク1~5話まとめを読んだ感想

少年ジャンプ2020年29号に載っていた「1分でわかるタイムパラドクスゴーストライター1~5話スーパーダイジェスト」が面白かったので紹介。1分でわかるまとめの内容出典:1分でわかるタイムパラドクスゴーストライター ジャンプ2020年29号よ...
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打ち切り漫画

【まるで打ち切り】少年ジャンプの「約束のネバーランド」最終回までの感想と考察

先日遂に最終回を迎え4年の連載に幕を閉じた約束のネバーランド。ざっと検索した感じだと円満終了という感想が結構あってアンケの順位とか売り上げから考えても打ち切りの可能性はありません。しかし、どうも私は終盤の展開に”打ち切り漫画っぽさ”を感じて...
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漫画

【炎上商法?】タイパクが叩かれる理由

作品説明タイムパラドクスゴーストライターは週間少年ジャンプの2020年24号から始まった新連載で、原作は市真ケンジさん、作画は伊達恒大さんが担当しています。3話までのざっくりとしたあらすじを箇条書きにするとこんな感じ。主人公はジャンプで連載...
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