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『スナックバス江』とは
週刊ヤングジャンプで2017年から連載されている漫画を原作としたアニメで制作はスタジオぷYUKAI。
監督はオリジナル作品の番外編(ギャグ)をメインに手掛けている「芦名みのる」さん。
以下あらすじ。
北海道最大の繁華街すすきの――から5駅離れた北24条。
出典:https://snackbasue.com/story
この町の「スナックバス江」は、
バス江ママと、チーママの明美さんの楽しいお店。
彼女たちと珍妙な常連&一見さんが織りなす笑いで、
あなたもきっと、いつしか笑顔。
批判
そんなアニメ『スナックバス江』1話が放送されたんですが、Xでは結構批判されていました。
主に「テンポが悪い」「ギャグが見たいのにリアルなスナックを見せられるのは違う」という批判が多く、ズレ方がアニメ『チェンソーマン』みたいと言われてました。
以下Xの反応。
監督がお気持ち表明
それらの批判をエゴサした監督がお気持ち表明していました。
別にブチギレたりしているわけでは無いものの、多少煽ったような文章だったり一個人の感想を引用したりしていました。
その結果、「監督がお気持ちしてるぞ」という感じで若干荒れる結果に。
以下監督や荒れてることに対するポスト。
感想
何となく私には合わないと思って0話切りしたので内容については語れないんですが、監督やスタッフがお気持ちするアニメにいい思い出が無いのでこの騒ぎを見てやっぱ見なくて良かったなと思っちゃいました。
管理人
アニメは大勢で作ってるのであまり軽はずみな発言はしない方が・・・
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コメント
もうアニメ関係者からSNSを取り上げてくれ
コレ
批判に中の人が直々にくってかかったり愚痴ぶちまけたりとかしないでほしい
たくさんの人が最善を尽くしていい作品送り出したのに
たった一人のせいで嫌なプチ炎上して作品全体に悪影響になるの辛い
関係ないですが、今期に放送してるMAPPAの「ぶっちぎり」ってアニメが、1話目からもう荒れてるみたいですね。チェンソーマンの映画か続編の呪術廻戦に仕事を回してるからかは分かりませんが、エンドロールに出てた制作人が多かったそうです。
作品批判に対して制作側がお気持ち表明しても、反感を煽りこそすれ評価が覆ることなんてないんだから無視でいいのになぁ
アニメ放送中は公式アカウント以外作品についてツイートしてはならないって規約でも作った方がええんちゃうか
最終的には作者が監修してるから!で終わりだろうなぁ
漫画は読んでるが、アニメは途中で切ったな、見たいのと違い過ぎたわ。
バス江のアニメ化でスナック部分を推してくるやついるか…?