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サービス開始の延期
スマホゲームの「ゆるキャン△ つなげるみんなのオールインワン！！」と「ダンまち バトル・クロニクル」がサービス開始の延期を5月19日に突然発表しました。
つなキャン△は約3週間の延期で今回が3度目の延期となり「さらなる品質向上、サーバーの安定性確保を図るため」というのが理由。
一方、ダンクロは3カ月も延期で「クオリティアップとプロモーション活動を充実させるべく日程を再調整」との事です。
KONAMI訴訟の件
しかし、制作会社が全然違うゲームが同じ日にサービス開始の延期を発表した上にどちらもサービス開始直前の発表だったので明らかに不自然。
そう考えるとやはりKONAMIがCygamesを訴訟した件が関係しているんじゃないかと邪推してしまいます。
ダンクロはわざわざプロデューサーレターに「著作権の問題による延期ではございません」と書いてますが、KONAMIが訴えてるのは特許権なので説明になってません。
また、ダンクロは分かりませんでしたがつなキャン△に関してはサポートカードというシステムがあってキャンプに出掛ける前の準備画面はパワプロそっくりでした。
もしサービス開始時にサポカシステムが消えてたらお察しください。
まとめ
訴訟の件が関係しているかどうかは不明ですが、急な発表とタイミング的に疑わざるを得ないという話でした。
もしかしたら今後もこういう事が増えるのかもしれませんね。
コメント
もし関係なくてもプロデューサーが著作権とか書いてるのヤバいでしょ、濁してるとかじゃなくて確実に混同してるじゃん…
これで量産型クソゲーが減れば良いけど、現実にはそれ以下のクソゲーが量産されるんだろうね
言うて、こういう系のゲームは短くて１年か長くて3年でしょうね。
延期しただけの価値を生み出せるか見ものですね…まぁ、DL数で金を貰えるだろうけどね。
詳しくは知らんよ？当事者じゃないので。
まったく関係ないのでは
許可とったりするには期間短すぎる
作り直すにも期間が短すぎる
最終調整の問題