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【悲報】早くも掲載順がワースト4になり打ち切り候補に入りそうな『しのびごと』

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【微妙】画力は上がったが主人公が否定的な陰キャなのとギャグが滑ってた『しのびごと』1話感想【アメノフル】

『しのびごと』とは

『しのびごと』は2024年9月16日に発売された少年ジャンプ42号からスタートした作品で原作は「たけぐし一本」先生、作画は「みたらし三大」先生が担当しており、アメノフル』という19話で打ち切りになった作品のコンビです。

ですが、アメノフルと比べて画力が格段に上がっておりそこが評価されていました。

掲載順がワースト4

そんなしのびごとでしたが、13話にして早くも掲載順がワースト4まで落ちてしまいました。
まだドベ付近になったのは1回目なので打ち切り候補にはならないものの、連続でこの位置を取り続けると打ち切り候補に入ってしまいます。

ちなみにアンケが反映されるのは大体8週か9週前と言われているので、クラスメイトが抜け忍だった事が発覚した回で下がったと思われます。

原因

出典:しのびごと 13話 少年ジャンプ2025年2号


まず主人公ヨダカが相変わらず否定的な陰キャのままなのがダメなんだと思います。
同じ陰キャでも鵺の陰陽師の学郎なんかはポジティブさがあったので好感度は高かったんですが、ヨダカは口を開けば「無理です、嫌です」を連呼。

そして何もできないまま都合よくヒロインがピンチに陥ってヨダカの身体能力で何とかして好感度爆上げの繰り返し。
解決方法が毎度同じパターンで飽きる。

最初はそれでも良かったんですが、そろそろ忍者の力を使わず学生として解決してるところを見ないとまるで成長してるように見えない。

まとめ

全体的にワンパターンであまり幅が無い作品だなと思います。
ギャグは面白くないし、バトルは言ってしまえばサカモトデイズの劣化なので厳しそう。



管理人
管理人

アメノフルに続いてまた打ち切りか?



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