◆関連記事
【アニメ業界の闇】作画崩壊などにより悲惨なクオリティになったアニメ 「惑星のさみだれ」の作者が裏事情を暴露!
戦国妖狐がアニメ化決定
水上悟志先生の「戦国妖狐」がアニメ化決定しました。
3クール使って最初から最後までやるそうです。
制作はWHITE FOX。
惑星のさみだれ
水上悟志先生といえば令和ワーストアニメと評された「惑星のさみだれ」のトラウマが記憶に新しいでしょう。
あれはただのクソアニメとは次元が違った。
しかし、さみだれの時のNAZとは違い今回のWHITE FOXはアニメ制作会社としては当たりで、PVを見る限りアニメーションは問題無さそうです。
ただ、監督が改悪されまくって話題になった封神演義の相澤伽月さんなんですよ・・・(詳しくはググってください)
あれは監督だけのせいじゃないみたいな話も聞くんですが、全く無責任なわけも無いのでまた改悪の可能性があります。
ネットでも既にそこを不安視している人が結構居ました。
まとめ
水上悟志先生の作品のアニメ化は常に何かしらの不安材料がありますね。
何故2クールも3クールも貰えるのにこんな事になるのか不思議でならない。
管理人
これで戦国妖狐まで改悪されたら可哀そうすぎるので素直に作ってあげてください
コメント
この作品がアニメ化するとは思ってなかったので、びっくりですね。
私は原作好きなので改変はしてほしくないなと思いつつも、元が古い+戦国時代劇(正確にはちょっと違うのですが)というのはなかなか厳しいジャンルでもあるので、今風の改変が入っても仕方ないのかなと思ったりもします。
封神演義みたいになると炎上しそうですけどね
プラネット・ウィズは良いアニメだったんだけどなぁ…
2023年に3クール大丈夫か!?
大きく出たな
封神演義に関しては監督より寧ろ脚本担当が悪名高くて発表された段階でお通夜だったような記憶が
それ書くと脚本家擁護がシュバってくるのがヤバかった。あの脚本家になんかあんのかね?