【影響は軽微？】セレン龍月を契約解除した影響で海外企業のにじさんじ批判が殺到し、グッズの取り扱いやコラボ商品発売が中止に！【wikipedia・Nekomata・HYTE・MofuMerch】

【にじさんじグッズに関するお知らせ】について］
この度、エニーカラー（通称：にじさんじ）とセレンたつき（通称：ドキバード）につきまして、スタジオ猫又ではにじさんじ関連グッズの販売を終了させていただくことになりました。
残りの在庫は2月末日まで原価で販売し、残った在庫はチャリティーに寄付させていただきます。
さらに、この期間中のにじさんじ関連グッズの売上はすべて、メンタルヘルス関連のリソースになります（具体的なものは後日決定。）
私たちはアニメエキスポ2022でセレンと話す短い機会を得た。彼女のアーティストやクリエイターに対する愛情は明らかで、伝染するようだった。彼女の溢れるポジティブなエネルギーのおかげで、私たちは困難なコンベンションの最終日を乗り切ることができた。私たちは、そのエネルギーと愛を打ち消すような組織を間接的にでも支援することを拒否します。
今後ともよろしくお願いいたします、

まずはじめに、HYTEの最新コラボレーションを応援してくださったNIJISANJIファンの皆様に深く感謝申し上げます。
HYTEの最近のコラボレーションにおける皆様のご支援に深く感謝申し上げます。しかしながら、最近のAnyColor（通称：NIJISANJI）の動向を鑑み、HYTEはVTuberグループとの現在のプロジェクトを終了することを決定いたしました。
なお、これまでにご予約いただいたNIJISANJI EN Y60 + Keycap Bundlesにつきましては、全てキャンセルとさせていただきます。対象となるFamElira、Rosebuds、Aloupeepsの皆様には深くお詫び申し上げます。多くの方が限定版のY60を手にすることを心待ちにしていたことを考えると、本当に辛い決断でした。
この1年NIJISANJIを取り巻く様々な出来事がありましたが、私たちHYTEはNIJISANJIへの支援を打ち切った多くのVTuberファンとともに歩んでいきたいと考えています。
私たちのコラボレーションへの継続的なサポートに感謝するとともに、ライバーたちとそのコミュニティの成功を祈ります。また、何かお気づきの点がございましたら、ご遠慮なくサポートラインまで直接ご連絡ください。

また、”HYTE x NIJISANJI EN 発売記念プレゼント “の中止も含まれています。
これまで応援してくださったファンの皆様、本当にありがとうございました。ライバーたちと地域の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

NIJISANJI関連グッズに関するお知らせ
NIJISANJIファンコミュニティーの皆様の長年にわたる継続的なご支援に感謝申し上げます。
しかし最近の出来事を考慮し、MofuMerchは現在進行中のNIJISANJIグッズのうちすでに委託され代金が支払われているものをすべてキャンセルするという苦渋の決断を下しました。また、セレン関連グッズも全て上場廃止となり、今後も事態を注視していきます。
全てのNIJISANJI関連グッズのセールを開催し、セレン関連の売上金の全額をChefsForJapanに寄付し、その他のNIJISANJIグッズの売上金の半額を後日発表するメンタルヘルスチャリティーに寄付する予定です。
VTuberのコミュニティは私たちの存在意義の中核であり、その結果、自分自身が大きな影響を受ける可能性があるとしても、組織への支援を停止することを選択した多くのファンとともに立ち上がりたいと思います。
MofuMerch自体は、ファンのために存在し、ファンによって運営されている団体です。私たちは、ドキバードと他のすべてのライバー、そして彼らのコミュニティがベストを尽くし、今回の事態から立ち直れることを願っています。

この度、当スタジオはにじさんじの新しい作品の制作を中止することを決定いたしました。今週末は日頃のご愛顧に感謝し、在庫のある商品について大幅な割引をさせていただきます。なお、これらの商品の再入荷はございません。皆様のご理解とご支援に心より感謝申し上げます。

当スタジオでは、全てのアーティスト、クリエイター、メンバーの幸福を最優先に考えております。残念なことに、私たちは同じ慣行と基準を守らない企業とは提携することができません。ご理解をお願いいたします。

私たちは小さな会社であり、今回の決定が大きな注目を浴びるとは予想していなかったことを明らかにしたいと思います。VTuberを含むクライアントのために私たちのアーティストが個々の作品を制作することは、彼ら個人の裁量によるものであり、私たちのスタジオの決定には含まれないことを強調しておきます。スタジオとしてどのような決断を下したとしても、すべての人の個人的な見解を満足させることは不可能であることを認めます。私たちのプロジェクトは、ファンからファンへと作り上げられるものであり、私たちは他の方法で皆さんに他の素晴らしいプロジェクトをお届けしたいと考えています。

私たちは現在、独立系VTuberと共同でダキプロジェクトを進めているところですが、スペースがある限り個人からの同様の機会にも門戸を開いています。私たちの目標は企業だけでなく、コラボレーションの機会を求める個人にも範囲を広げることです。

皆様のご意見ご見解を重く受け止め、決して軽々しく決断したことではございませんのでご安心ください。ご理解とご支援をお願いいたします。