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【悲惨】万策尽きて放送延期した『ささ恋』11話・12話も作画は微妙。制作のクラウドハーツは消滅!

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【朗報】万策尽きて制作会社が行方不明になったアニメ『ささ恋』11話&12話の放送日が決定!

ささ恋とは

ささ恋は元々横浜アニメーションラボとその共同会社であるクラウドハーツが制作していたアニメ。
作画崩壊しながらも8話まではなんとか放送していたんですが、万策尽きて9話以降は放送延期に。

更にクラウドハーツのサイトがドメイン切れになって倒産が噂され当時まだ放送されてなかった11話・12話は絶望的かと思われたんですが、なんとか2024年12月28日と29日に放送する事が決定しました。

11話・12話も作画は微妙

©竹嶋えく・一迅社/ささやくように恋を唄う製作委員会


そんなささ恋の11話と12話がどんな物かと思ってチラ見してみたんですが、作画崩壊はしてないもののやはり作画は微妙でした。
ちょいちょい同じシーンを使い回したり、ライブシーンになると動きがぎこちなかったりしていかにも低予算って感じ。

また、元々はクレジットに制作が横浜アニメーションラボ×クラウドハーツと表記されていたんですけど、11話・12話ではクラウドハーツの名前が消えていました。
もしかしたら本当に倒産したのかもしれませんね。


悲惨


アニメは作画崩壊からの万策尽きて延期&制作会社が失踪というコンボを決められ、更に舞台版の制作会社が廃業して円盤が発売中止と本当に踏んだり蹴ったりの作品でした。
ささ恋自体は何も悪くないので本当に悲惨。


原作者の竹嶋えく先生も色々と言いたい事があるだろうに、ぐっとこらえて感謝の気持ちだけ投稿しているのは大人だなと思いました。
これだけ悲惨な扱いされたら少しぐらい愚痴っても良さそうな物ですけどね。
あとアニメに期待してた原作ファンも可哀そうでした。

まとめ

典型的なアニメ業界のダメな部分が出てしまった事件でした。
なんで最終回まで完成させられる目途が立ってないのに放送し始めるのか未だに不思議。



管理人
管理人

おかしいよアニメ業界



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vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
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