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【やはりダメだった】作画も微妙だし声も合ってないアニメ『サカモトデイズ』1話感想

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アニメ化するサカモトデイズ
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【炎上】南雲や神々廻の声が合って無い上に作画も微妙でコメント大荒れのアニメ『サカモトデイズ』

アニメ『サカモトデイズ』とは

『サカモトデイズ』はジャンプで連載中の漫画が原作のアニメで、発行部数が今のジャンプだとワンピ―ス・ハンターハンターに次いで多い700万部なので次の看板を期待されている作品です。

しかし、アクションだけが取り柄の作品なのに事前PVの時点で作画が微妙で、更に声優まで合って無いと言われてコメント欄が大荒れしていました。
ちなみに分割2クールで1クール目は2025年1月11日から、2クール目は2025年7月から放送開始だそうです。

やはりダメだった


実際に1話を見てみた感想は「やはりダメだった」でした。
主な原因は作画と声。

作画

まず作画に関してですが、アクションシーンは他作品と比べるとまあまあのクオリティでした。
ただ、序盤のサカモトデイズはストーリー性ほぼ皆無でアクション全振りの作品なので、そこを考えると微妙。

アニメ化が決まる前はチェンソーマンぐらいの超作画を期待してたのでがっかりしました。

また、アクションシーン以外では1話の時点から作画が荒くなっている部分もあり、期待のジャンプ作品としては残念な部類に入ってしまうと思います。
原作と比べて全体的に色の彩度が高く、子供っぽい印象になってしまっているのも個人的には微妙。

声に関しても個人的には合ってないなと思ってしまいました。
シンはまあ良いんですが、坂本はデブのおじさんなのに完全に銀さんだし妻の葵に関しては声が幼過ぎて違和感がすごかった。
一応26歳設定なのに少女を演じる時の東山奈央さんだった。

やはり「作品を売るために人気声優を片っ端から集めました」感が否めない。
出番が少ない葵ですらこの違和感なので、南雲や神々廻が出てきたら違和感すごそう。


まとめ

他のアニメと比べたらクオリティは高い方なんですけど、次のジャンプの看板候補+アクション全振り+散々待たされたという事を考えると残念でした。
ただ、原作勢には評判悪いかもしれませんが彩度の高い作画で子供ウケは良さそうなので、マッシュルみたいに別ベクトルで人気が出る事を祈るしかない。



管理人
管理人

何故これだけアニメ化まで時間がかかってクオリティがこの程度に収まってしまったのか



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コメント

  1. 匿名 より:

    ボイコミの声優続投で良かったと思う

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