【衝撃！】にじさんじのルンルンがジャンプラ『刃ノ眼』を読むようオススメされていました

ルンルンが刃ノ眼をオススメされる
刃ノ眼とは
感想
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ルンルンが刃ノ眼をオススメされる

デビューしてから一気に登録者が伸びて話題になっているにじさんじのルンルンがジャンプラの作品『刃ノ眼』をオススメされていました。

ルンルンは普段からジャンプラを愛読してるらしくジャンプラトークに華を咲かせていたんですが、その中で「刃ノ眼がメチャクチャ面白いって教えてもらったから読んでみたいな」と話していました。

刃ノ眼とは

刃ノ眼はジャンププラスで2023年4月15日からスタートした作品で作者は初の連載となる松登先生。
毎週土曜日更新でインディーズ連載枠（ジャンプルーキー！内で連載争奪ランキングで人気を得た作品）でもあります。

連載当初は内容がただの中二病の妄想でおまけに絵がド下手だったので”クソ漫画”と叩かれまくってたんですが、話のテンポが良くストーリーが意外と面白いという事で徐々に評価が上がっていきました。
また、初期と比べると若干画力は上がりました。

今ではジャンプラ土曜日の中だと中堅ぐらいの閲覧数で安定しています。

感想

まさか刃ノ眼がオススメされるような作品になるとは思ってなかったので衝撃でした。

ただ、確かにテンポは良く読みやすい作品ではあるんですが、この画力の低さだと他人にオススメはできないというのが個人的な感想。
初期より上手くなったとはいえ未だジャンプラでは底辺レベルですし、描き分けが全くできてないので大体のキャラが同じ顔に見える。
それに結局はバトル漫画なのでバトルに迫力が無いのは致命的。

あくまで「インディーズとしては面白い」というだけであって、基本的には物好きだけが読む作品だと思ってます。
まあそんな刃ノ眼に負けてる正式連載が幾つもあるのがジャンプラ土曜日なんだが・・・