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『妖怪バスター村上』とは
『妖怪バスター村上』は2024年6月17日からスタートした作品で、作者は「恋するワンピース」と打ち切り作品『守れ!しゅごまる』が代表作品の伊原大貴先生。
漫画としてのクオリティの低さと全く笑えないギャグのせいで開始早々叩かれまくっていましたが、何故か巻末固定枠という特別扱いを受け更に叩かれていました。
21話で打ち切りに
そんな妖怪バスター村上でしたが、21話で打ち切りになりました。
突然ラスボスっぽい妖怪が出てきてくだらない理由で和解して終わり。
最後までくだらない作風はそのままでした。
原因
最初にも書いてる通りつまらないし人気も無かったので打ち切りになって当然だったと思います。
ギャグ作品なのに全然笑えないし、画力が高いわけでも無いし、キャラは不快だし、なんで連載会議を通ったのか不思議でならない。
一体どこが面白いと思って編集部はこれを連載しようと思ったんですかね?
あと伊原先生はしゅごまる打ち切りの時に「これは自分の100%じゃない」とか言ってましたが、今回もまた言い訳するんだろうか?
まとめ
巻末固定という謎の特別扱いを受けてましたしヘイトは溜まる一方だったので、さっさと終わってくれたのだけが唯一の救いです。
万が一これが巻末固定のまま生き残って鵺とか超条先輩が打ち切りになったら暴動が起きてたと思う。
管理人
良かった良かった
コメント
長続きしなくて本当に良かった。
色々な意味で安心しました
巻末だからもっと生かされるのかと思った
何のための巻末だったのか完全に謎だ
保護できないレベルでアンケート入らんかったんだろうな
単行本売り上げ見る前に打ち切り決まってるってことだし
何でこれ通ったのか純粋な疑問しかない
巻末固定だったけど守護られてる訳ではなかったんだな
良かったわ掲載枠空いて
恋するワンピースは面白かったんだけどな
まさかスピンオフの一発屋になるとは…
ジャンプラならまあ気楽に読めたんだろうなと
サム8みたいにダラダラ居座らなくて良かった、まあなんでこれが会議に通ったのかは疑問しかないが。
こんなモノを載せようと思った編集はセンスないよ
前政権の遺物らしいから…
最初の3発でもう2発は人気出そうな気配のある現政権に期待
1話目で主人公がひろゆきムーブかました時点で既に無理だったし、2話で巻末固定の高待遇なんてやってんだから読者もブチ切れて当然
ここ丸2年で一ノ瀬家の大罪や村上みたいな酷い漫画が出てきてしまった事には強い憤りを覚える
正直嫌いじゃなかったが、これを気に入る層はしゅごまるも好きだと思うので…前作ファンに後ろから斬りつけるような真似をした時点で未来は無かった
作風をガラリと変えない限りはずっと言われるんじゃないかな
21話ももったのがむしろ奇跡なくらい、1話切り読者多分多かったろ
先週ラストでラスボスと友達になりまぁすって叫んだ瞬間にもう焼香してたわ
個人的にはこの作者さんの作品なら「伊原20days」が好きだった。
本誌連載を意識しないWebやアプリの無料掲載で輝けるタイプだと思う。
コロコロ掲載で良かったよ