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森カリオペとは
2020年9月12日にデビューしたホロライブENのメンバーで2023年4月時点でのチャンネル登録者数は222万人。
この登録者数は全vtuberの中で4位となり、がうるぐら・キズナアイ・宝鐘マリンに次ぐ数字です。
同接と再生数
しかし、実は最近同接が激減しており直近のゲーム配信は6500人程度でした。
更に2023年4月2日に行われた新衣装お披露目(普段よりも爆発的に伸びるコンテンツ)ですら1万9000人。
ちなみに1年半前に行われた新衣装お披露目では8万2000人でした。
もちろん全vtuberの中で見ればトップクラスの数字ではあるものの、登録者220万人としてはメチャクチャ少ない。
登録者237万人の宝鐘マリンは通常配信で3万人・新衣装お披露目で10万5000人だったので、登録者では僅差なのに同接では桁が違う事が分かります。
また、何時間も配信したアーカイブでも殆どが10万再生未満となっており同接だけではなく再生数も激減しています。
原因
この人が色々と炎上してるのもあるでしょうけど、登録者ではダントツ1位のがうるぐらも同接ではマリンやぺこら以下で登録者数174万人のワトソン・アメリアも普段の同接が4000人とかなので、そもそもホロライブEN自体が勢いを失ってる気がします。
ホロスタ押しすぎてホロライブENと絡ませたのが大きかったのか?
それとも単に海外ファンもホロライブJPに流れてきているだけなのか?
はたまた別の箱に流れているのか?
色々と原因はありそうです。
まとめ
やっぱり登録者数なんてのは飾りでしかないなと思いました。
1回落ちた人気が復活する事はまず無いので、1年後には更に数字下がってるような気がします。
コメント
新衣装に関しては朝の7時にやったのが原因だと思いますよ。しかも前日までは朝の5時予定でしたし。EDTでも午後6時とかですからね。
とはいえ、2月の新衣装が3.1でしたし、それ位で収まったでしょうね。
ちなみに、ホロスタENとのコラボは彼女の配信の中では数字が出てるほうなので、それを原因というのはまた難しい面があります。
ホロに限らず、EN組は数字が落ちてきてるのは事実だと思います。
にじENもVOXやミスタも数字が落ちてきていて、同接1万を安定て超えれるのって、ホロのグラのみになっています。
ただ、売上は伸びているのはVtuberの面白いところではあります。
キャラクタービジネスが難しいYoutuberは再生数が下がる=収入が減るですが、
Vの場合はキャラクタービジネスができるため再生数が減ってもグッツが売れれば問題ないという構図ができています。
にじさんじは新人を投入してリスク分散してますがホロライブはライバーの人数少ない分個々の人気下落が大きな痛手になりますね
新人投入が出来ないホロライブはどんどんこれから活気がなくなりそうです
なんだっけこの人ペルソナで余計なことやらかした人ってしか印象無いわ(笑)
バンドワゴン効果、ってだけな気がする
どちらにしても、10人超えたらすごい配信界隈では十分世界トップクラスの同接数だよ
カリオペは歌がタイアップとかでバズればまだ伸びる可能性はあるな
海外のことなので原因究明が難しいですね
単純に向こうではv自体がオワコンになってるとかありそう
登録者とかいくらでも水増しできますからね
確かホロって裏に電通いたっしょ?
尚更水増しやってそう
外部コラボってある程度の規模になるとメリットよりデメリットの方が大きいからな
視聴者が異なる他の箱とコラボを乱発すると
面白い方に視聴者が流れていくから面白さや魅力で負けると自分の配信を見てくれる人が減ってしまう
にじさんじ見れば分かるけど
外部コラボ連発し続けた結果、真に実力ある配信者は、外部コラボ先の視聴者食って成長した反面
そこまででもない人らは逆に視聴者奪われて視聴時間激減
その上でにじさんじ全体が多すぎる為に箱推しが分散されてここの同接 再生数は落ちてるだろ
逆にホロライブは一定の人気と登録者になった段階でホロライブのみで回す方にした結果
新人でもすぐに一定の人数が確保されて視聴者はホロライブ内で完結して取られる事がなく成長できて
結果女性配信者の視聴されてる時間世界トップ10のうち6人がホロライブってレベルにまで至ってる
カリオペはホロですけど
正確に言えばホロENでホロIDと含めて
JPと違ってENならEN、IDならID以外とコラボしてるっぽい弊害じゃね
サロメも176万人でもともと10万超えてた同接は最近6000くらいだし登録者数と同接を結びつけるのは意味なさそう