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同接が低いにじさんじEN
2023年10月現在、JPと比べるとにじさんじENの同接が全体的にかなり低くなってしまっています。
登録者順で言うと1位ヴォックス・アクマ(138万人)、2位ルカ・カネシロ(107万人)、3位アイク・イーヴランド(98万人)なんですが、3人とも記念日やコラボを除くと同接1万を超える事はありません。
それどころか5000を超えない配信の方が多いぐらいです。
JPであればこの3人より登録者が少なくても同接1万を超えてるライバーは複数居るので、かなり登録者のアクティブ率が低いんだと思われます。
海外人気
ホロライブENのカリオペなんかも語ってたんですが、日本とは違い海外のvtuber人気は徐々に落ちているみたいです。
実際、ホロライブENも登録者は伸びてますけど同接や再生数はJPと比べるとかなり低いですからね。
JPでは絶好調だった売上もENに関しては停滞してましたし、vtuberという文化がそこまで根付いてないっぽいです。
物珍しいオタク向けコンテンツみたいな感じなんですかね。
まあ逆に言うと日本が根付きすぎなんですが、そこは流石オタク国といったところなのでしょう。
なので、海外で人気を伸ばそうとするよりも日本語覚えてJPメンバーと絡み日本ファンを取り入れる方が早そう。
まとめ
登録者数2位だったミスタも卒業してしまいましたし、大規模ライブも中止になってしまったし、2023年のにじさんじENはかなり不調でした。
管理人
果たして2024年は挽回できるかどうか
新人3名がデビュー
新人3名がデビューがデビューしました。
コメント
文化圏が違うと難しいなあ…
vtuberっていう概念自体は英語圏でそれなりに根付いてると思う
ガワ被ってる解説やゲーマー増えた
でも人気あるのアニメっぽいのよりもいかにもバタくさい顔のキャラ
カートゥーンネットワークが人気になるような感覚なんですかね?
元々ブームは一度落ち着くと固定ファン以外は流動するしそんなものかなとは思う
ただ、にじENはライブ中止やライバー関係で色々不穏すぎたね
説明しないのを対応として取ってる印象だけど風化はすれど燻り続けるだけだと思うけどな…
にじENは色々と不穏すぎますね
まあ、後の世で黒歴史になるだろうね
既に稼いでるのでそんな事は無いでしょう
にじもホロもタレント個人の能力に対して、EN運営のノウハウが足りてない感ある
にじさんじはENとJPのコラボが少ないしリスナーが共有されてない感ある
にじさんじEN、3Dライブなくなったし、しかもそのあと二人卒業しちゃったからもう二度とできないライブになっちゃったし、3D何年も待ってるけど全然でないしなあ。あとENとJP一部の人としかコラボしないから…二人ぐらいガワ変わった人いたし、EN運営への不満で離れた人多そう。てかそもそも最近はV大手所属で新しく出ても先輩と比べてもそこまで伸びてないしな。V飽和状態。コロナかがあったこそvは伸びたんだろうな。今後新しいことをしない限りまたはコロナみたいに休息が多くなることがない限りVは衰退しそう。値段でいうとVは今デフレ状態。