【巻き返しならず】にじさんじEN新人3名のデビュー配信同接が前回の3名より激減し、1日で同接が1000台になってしまう

にじさんじEN新人3名
1. 同接
原因
まとめ
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にじさんじEN新人3名

2024年5月25日ににじさんじENから新たに「凉舞バレンウォート」「トゥイスティーアマノザコ」「クララチャームウッド」の3名がデビューしました。
3名のデビュー配信はリレー形式で行われ、更にデビュー楽曲もプレミア公開されました。

同接

そんな新人3名でしたが、前回デビューした3名よりも更に同接が減少してしまいました。
前回デビューした3名はデビュー配信の最大同接が平均26,234人だったのに対し、今回デビューした3名の最大同接は16,149人で4割ほど減少。

更に翌日の通常配信では全員が同接1000台になってしまっていました。
なお、前回デビューした3名も3日で全員1000台になってた。

ちなみにJP新人の同接はむしろ増加気味。

※追記
デビューから3日で全員が同接3桁になっていました。
どうやら今まで以上に興味持たれてないっぽいので、先は厳しそうです。

原因

セレン龍月の件で大炎上してファンが離れたのはもちろんあると思うんですが、それ以前からにじさんじENは同接がかなり減少してたので順当に興味を持ってる人が減ってるだけの気がします。
ARライブの中止などが海外ファンにとっては相当ショックだったみたいですしね。

ただ、ホロライブENの新人はデビューすれば同接12万とか超えたりするので、外国人がvtuberに飽きてるという訳では無くにじさんじだけが見放されてる感じはします。
JPと違ってENはそこまで次々とデビューしてるわけでも無いので飽きられたって訳でも無さそう。