◆関連記事
【つまらない修行編】マヌルが遂に針撃の型の修行を開始!今回も色々とツッコミどころしか無かった「僕の武器は攻撃力1の針しかない」43話 感想【ガバガバ針太郎】
無限修行編
今回も引き続きマヌルの修行編が続いていました。
もう修行編だけで1カ月以上やってて流石にテンポが悪すぎる。
こんな時間かけないといけない事なんですかこれ?
しかもこれだけやって1番面白かったのはおにぎりを握ってた時っていう。
せめて途中で帝国軍の様子とか魔王軍の様子とか勇者たちの様子とか挟みましょうよ。
永遠にマヌルが修行してる様子だけ見せられていい加減読者は飽き飽きしてます。
遂に接客無双に閲覧数を抜かれたのもそのせいでしょう。
このメチャクチャな進行は編集が付いてないインディーズ作品ならではですね。
マヌルage
これに関してはずーっと言ってますが、不自然なマヌルageが気持ち悪すぎる。
頭を下げただけで褒めちぎりすぎでは?
それにマヌルって未だに雑魚なので実力がついてきたと言われるほどでもありませんし。
「真面目に修行してて偉いね」ぐらいにしとけば良いのに、変な褒め方するからいつまで経ってもマヌルのヘイトが無くならないんだと思います。
それに褒めたキャラがマヌルの信者みたいになっちゃうのもデメリット。
「みんなを仲良くします」とか言ってましたし、マヌルが説得した途端敵対してた奴らが洗脳されて急に和解する宗教エンドが容易に想像つく。
まとめ
段々下がってきた閲覧数からもいい加減針太郎が読者から愛想を尽かされてきた事が分かります。
大人気作品でもないのに死ぬほど引き伸ばすのはマジで勘弁してほしい。
管理人
これだったら毎週おにぎりを握ってた方がよっぽど面白かった・・・
コメント
組み手ということもあるけどマヌル側は経獄突けば勝ちって全然攻撃力1がハンディに見えないのう…
いつか解決しないといけない問題だったとはいえ方法が微妙でした
固い皮膚や鎧を着た相手への対処法も分かりませんし
たぶん、最初から言われてるし作者はガチで勘違いしてるのかもだけど、『攻撃力1の針』ではなく、『ダメージ1の針』ってことで、鎧だろうが硬い皮膚だろうが問答無用で攻撃が通るのかと。
皮膚はまだそれで通るとしても装備してる鎧の上からダメージって変な話ですし、何よりダメージじゃなくツボを突くって表現なのでしっくり来ませんでした
まあ結局は作者の裁量次第なんですが
そもそも好敵手言ってるけど、実力に開きあるし、立場的に姉弟子と弟弟子にしか見えんから頭下げただけでヨイショされるのが意味不明
しかも戦う前は弱いと決めつけて舐めていたというオマケ付きです
炭鉱で肉体労働してた頼れるアニキのはずのカルセドより、里でコッコの世話してた女の方がステータス高いって、一体どういうことなの……?
カルセド雑魚すぎでわ。
カルセドも変に持ち上げすぎですね
ちょっと批判が多すぎる気がする
あと他の漫画雑誌も読んでほしい