◆関連記事
【つまらない】ビッシュとファーレン・マクファーレンの戦いだけで終わった『僕の武器は攻撃力1の針しかない』134話 感想【針太郎】
マヌルとファーレン・マクファーレンが戦わず終了

前回ビッシュがやられたところにマヌルが登場しファーレン・マクファーレンとのバトルが始まるかと思われたんですが、残念ながら問答を繰り広げるだけで終了してしまいました。
しかも金が大事かどうかという在り来たりな内容。
針太郎にそんなつまらない問答は求めてないんですよ。
今回の問答のせいでまたファーレン・マクファーレンの回想が始まり金で苦労した過去が描かれるんでしょうけど、正直あまり興味が無い。
ドレッドノートと違ってそんな重要キャラでも無さそうですし。
どうでもいい村編だけでどんだけ尺使うつもりなんでしょうね。
ファーレン・マクファーレンの強さ

ファーレン・マクファーレンは伝説級装備を2つ持っててどっちも使いこなせるそうです。
しかし、今までのキャラはほぼ全員人が強かったのであって装備の強さは今ひとつ伝わってませんし、ドレッドノートの武器は色々変形してたので2つ使えると言われてもインパクトはない。
むしろ盾しか使えなかったら攻撃が弱くなるので当たり前だろと思ってしまう。
最後のページを見ても「超軽量のメイス」「究極の盾」としか書いてなくてよく分からんし、相変わらず針太郎の設定は作者側だけで盛り上がってるなあって感じです。
まとめ
隔週掲載になった上にページ数まで減っちゃって、おまけに内容も引き伸ばし感があるのでテンポが悪すぎる。
勇者と会えるのはいつになるのやら。

管理人
でも意外と閲覧数は下がってなかったからまだまだ続くな
コメント
ドレッドノートの方が強そうなんだよなぁ…
よく分かりませんが実際強いんじゃないですか
やっぱり原作ストック尽きた後の話が全然浮かんで無い故の引き延ばしに見えてしまう
死ぬほど時間あったのでそれは無いでしょう
原作のストックじゃなくて、描いてるナベツヨさんと上之心々さんの二人の容態がよろしくないからペースを落としてるとTwitterで語っています。
P.S アーカイブで確認したところ、実は過去に登場した「 あるキャラ 」が絡むみたいです。