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【考察好きにおすすめ】精神科医の名越康文先生がyoutubeでプレイしている「ドキドキ文芸部」実況が面白い

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ドキドキ文芸部
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名越康文先生とは

名越康文先生は高野山大学客員教授、相愛大学客員教授の精神科医で様々なメディアで活躍されています。

ゲームさんぽ/ライブドアニュースというチャンネルの「〇〇のプロと行く ゲームさんぽ」というシリーズでは1回だけでしたがデトロイトの実況プレイを見ながらキャラの心情を解説。
プレイを止めてひたすら考察するという新しいスタイルが話題になりました。

また、2019年7月9日には自分のチャンネルを開設してそこで心理学やゲーム実況を見ながら考察をされていたりします。

ドキドキ文芸部


そんな名越先生が2021年12月17日に始めたのが且つて超話題となったドキドキ文芸部の実況プレイ。
名越先生はひたすらにキャラの心理状態を考察するのでストーリーがびっくりするぐらい進みません。
しかし、そこが面白い。

例えばドキ文と言えば序盤は明るい展開で後からどんどん鬱展開になっていくわけですが、名越先生は初っ端からサヨリを見ただけで精神的に危ういと疑い、その後の展開もズバズバ当てちゃってます。

ドキ文を実況している人は大勢居ますが、ここまで考察しながらプレイしている人は名越先生ぐらいでしょう。
名越先生の話は普通に勉強になりますし、聞きながら見てるとドキ文の新しい一面が見られると共に、製作者の人が如何に考えてこのゲームを作ったかがよく分かります。

欠点は既に書いてあるような物ですが、全然進まない上に動画1本が長いので短気な人には向いてないです。
ただ、その代わりじっくりとした実況を見たい人にはこの上ない内容だと思います。

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コメント

  1. 匿名 より:

    動画を見る前に実際にゲームをプレイした方がいいぞ。

    動画を視聴した?ならゲームを買うんだ!

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