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荼毘と轟家の続き
今回は引き続き荼毘と轟家の話で、そこに飯田と焦凍が駆けつけて終わりという流れでした。
最初は飯田が担いでるだけでしたが、焦凍が作った氷のジェット機で移動している姿はかっこよかったです。
また、焦凍をゴチンコと呼んでいる子供たちが居ましたけど、あれは大分前にヒーロー仮免補講で面倒を見させられた子供たちです。
大人だけではなく子供にも信頼されてるという様子ですね。
さすがに荼毘を止められるのは確定として、後は説得できるのかどうかと生き延びられるのかどうか。
荼毘は死んでしまうようにしか見えませんが果たして。
ページ数
前回に引き続き今回も大幅にページ数が少ない状態だったので全然話が進みませんでした。
おそらく普段通りのページ数だったらもう焦凍が駆けつけて荼毘を止めるところまでは行ってます。
しかもヒロアカはつい1カ月前にも突然の休載を発表したばかりなので、どうしても堀越先生の体調が心配になってしまいます。
また、体調はもちろんですがこの調子だと最高のパフォーマンスを発揮できず本来よりも面白くない最終決戦になってしまう心配もあります。
以前から何回も言ってるんですが、堀越先生のためにも読者のためにもガッツリ長期休載を取った方が良いと思うんですがね。
まとめ
どうしても物足りなさを感じてしまう回でした。
ただでさえヒロアカは描写しなきゃいけないキャラが多いので、更にこのページ数と中身の無さによってテンポがメチャクチャ悪くなってしまっている。
管理人
最高の終わり方ができるかどうか不安になってきた・・・
コメント
AFOVSオールマイトが始まる所までは面白かったんですけど轟家のとこからどうも引き伸ばし展開に入ってるように見えて気になってしまいますね
長い因縁なので時間をかけるのは良いんですがページ数が少ないので余計に引き延ばしてるように感じますね