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【1話切り】ホロライブがOPを担当していたが微妙な作画やクソダサダンスや関西弁が無理だった『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』感想
『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』とは
『黒岩メダカに私の可愛いが通じない』は「久世蘭」先生の漫画が原作のアニメで2025年1月から放送中です。
制作はSynergySP。
放送前はホロライブvtuberの百鬼あやめ・白上フブキ・大神ミオがOPを担当している事で話題になっていたんですが、いざOPが流れるとダンスがダサすぎると馬鹿にされXで話題になっていました。
ライブドアニュース
そんな中、ライブドアニュースがこのダンスを取り上げて25万再生を突破したと記事にしていました。
記事には「ダサいダンスもバズるための戦略で視聴者はまんまと手のひらで踊らされている」「話題にはなってるから作戦勝ち」などと書いてあり、意図的にダサくしてバズらせたみたいになってます。
バズって無い
普段からアニメを見てる人なら分かるでしょうけど、25万再生では全くバズってるとは言えません。
現在は投稿から9日で36万再生になってますが、地上波でやってるアニメのOP・EDなんて大体こんなもん。
それに同じ2025年冬アニメでは俺レベOPが11日で208万再生ですし、OPの作画がショボすぎるサカモトデイズでさえ11日で114万再生なので幾らでも上が居ます。
あくまでバズってるのはX上だけで1番インプレッションが伸びてるのはアンチが取り上げたポストだし、ダンスの話ばっかりで誰も本編の話をしてないのでとても成功とは言えません。
ちなみに、私は1話を見てつまらなかったので5分ぐらいで切りました。
まとめ
本編で作画崩壊してるわけでも無いのにここまでネガティブなバズリ方をしてるのも中々珍しいです。
このままダサいダンスだけがネットミームになっていくんでしょうね。
作者はアニメ制作陣に対してどう思ってるんだろうか
コメント
ひっくり返った虫って例え好き