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【まさかの】藤本タツキ先生の読み切り作品『ルックバック』が劇場アニメ化決定!【チェンソーマン2部への影響】

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『ルックバック』が劇場アニメ化


藤本タツキ先生の読み切り作品『ルックバック』が劇場アニメ化決定したと発表されました。
制作はチェンソーマンで悪魔デザインなどを担当した「スタジオドリアン」。
2024年6月28日公開という事であと4か月ほどです。

チェンソーマン2部への影響


最近のチェンソーマン2部は休載しまくってるのに画が荒れててタツキ先生の体調が心配されていましたが、もしかしたら裏でルックバックの企画が動いていたから忙しかったのかもしれません。
もしそうなんだとしたらある程度納得。(だからといって2部の酷さは変わらんが)

まとめ

まさかルックバックが2024年に急に映画化されるとは思いませんでした。
これは相当面白かったですし映画見に行くかもしれません。



管理人
管理人

ついでにチェンソーマン2部のクオリティも上がると良いが



PVが公開


PVが公開されていました。

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コメント

  1. 匿名 より:

    原作の理解度は怪しいけど
    中山竜はこっちの監督だったらまだ受け入れられてたかも

  2. 匿名 より:

    レゼ篇で忙しいは無理があると思ってたからチェンソーマンの絵が荒れてるそれらしい理由が見つかってホッとしたところが大きい

  3. 匿名 より:

    タツキのナルシズム全開のクリエイター賛美漫画が一般受けするとは思えないけどなあ
    良くも悪くもTwitterだから流行っただけでチェンソーマンがアニメ化した時と同じ末路を辿りそう
    根本的に万人受けするタイプじゃないんだよね、濃い層に刺さるだけで

  4. 匿名 より:

    尺的に大丈夫か?
    丁寧につくっても60分ぐらいやろ

  5. 匿名 より:

    これ流行った時のTwitter本当気持ち悪かった
    作品を褒める事で「鬼才の感性を理解する自分」に酔ったヤツら
    がワラワラと…
    映画も同じようにそんなヤツらのプロモーションのダシに利用されるんだろうな

  6. 匿名 より:

    タツキ先生の作品のアニメ化(映画化)ということでもしや監督は…と思ったら違った
    確か先生の作品を全部自社でアニメ化したいってMappaがインタビューだ言ってなかったっけ…

  7. 匿名 より:

    この作品きらい

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