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経緯
経緯
ホロライブのラプラス・ダークネスが大量の3周年記念グッズに直筆サインをして「吾輩の手は逝った、もう動きません」と投稿
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一部リスナーが「こんなに大量にホロメンにサインを書かせるなんて運営は酷い」と批判
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それを見たラプラスが「※これ別に会社に書かされてるとかじゃないよ自分でやってるからね」と説明
経緯はこんな感じです。
Xの反応
杞憂民を批判する声が多かったです。
以下Xの反応。
感想
最近はホロライブで卒業ラッシュが続いている事もあり、杞憂民や運営に不満を持っている人が増えているのでホロメンも面倒くさそうです。
とはいえ、ホロライブ運営がミスを連発したり方向性の違いがあるのもまた事実なので、こういう風潮は中々無くならないでしょうけどね。

管理人
致し方なし
コメント
仕事だしなぁ
ごめんなさいしなきゃいけないのはホロメンでも会社でもなく、思い込みでとんちんかんな批判をした杞憂民というか正義マンだと思うの
そう思われても仕方ないと開き直るんじゃなくてさ、間違ったことしたならちゃんと謝ろうよ
本人がどれだけ発信しても自覚のない杞憂民というバケモノが消えることは決してないのよね
沙花叉の数量限定の話で数量限定の数量を決めるのはタレントが決める物だと明言されてたからサイン初経験なわけでもない立場からして運営のせいではないんだよな
文面的に本人が自分の目分量ミスを自虐ネタとしてツイートしたら想定外の解釈が広まってしまった感じ
杞憂民という表現で自分から切り離して考えて批判してる奴は同じ失敗をすると思う
あるものを肯定するために別のものを批判してる構図は同じだから、人の振りみて我が振り直したほうがいい
もしタレントが杞憂民と呼ばれてる人を叩くなって発言したら叩いてた奴も叩かれる側になるわけだし
この程度で大変とか言ってる層はまともに働いた事なさそうで羨ましい
運営のミスはともかく方向性の違いは方向性の違いでしかないから関係ないだろ
方向性の違いって言ってるのに裏を勝手に読んで運営がーって言ってる奴も同類
ろぼありがと!が面白かった