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『人喰いマンションと大家のメゾン』とは
『人喰いマンションと大家のメゾン』は2025年3月7日にジャンププラスでスタートした作品で、原作者は『タテの国』で有名な「田中空」先生、作画は以前『少女Null』を担当していた「あきま」先生です。
以下あらすじ。
地球崩壊1秒前。永遠の時間が流れる奇妙な「マンション」で、人々は滅亡を免れ生活していた。生まれた時から大家だった少女・メゾンが立ち上がる時、マンションの秘密が明かされる…!超強力タッグが紡ぐ、奇想天外SF冒険譚!
出典:https://shonenjumpplus.com/episode/17106567263957917249
微妙
そんな人喰いマンションと大家のメゾンですが、4話時点では微妙です。
地球崩壊1秒前に無限の時間が流れるマンションの中で過ごすという設定は田中先生らしくて面白くなりそうなんですけど、世界観や設定の説明に焦点を当てすぎてキャラの魅力が描けてない気がする。
毎回毎回謎が増えていくばかりで、主人公のメゾンがひたすら広がり続ける風呂敷の案内役みたいな感じになってしまっている。
そのせいで今のところメゾンにあまり魅力を感じないし、それ以外のキャラに至ってはメインと呼べるような奴が居ない。
やはり漫画というのは基本的にキャラが引っ張っていく物なので、このキャラの少なさでこの魅力の薄さは厳しい。
そして世界観や設定は個性的ではあるものの、インパクトがある物が少ないので面白さを感じるまで時間がかかりそう。

また、親友だったジンケンが殺された理由を突き止めるというのが大きな目的なんですけど、ジンケンのキャラも薄く速攻で死んだためあまり興味が持てない。
これだったら行方不明にしておいた方が良かったんじゃないかと思いました。
まとめ
世界観と設定の紹介がメインになってしまっている印象が強くてその分キャラが薄いように感じてしまう。
また、個性的すぎる世界観ゆえに謎だらけでずっとフワフワしたまま進行してる気がする。

単行本が売れるタイプには見えないので打ち切りの予感
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