このサイトはアフィリエイト広告を利用しています
スポンサーリンク

【やっぱりな】カフカがようやく9号を倒すが真のラスボス「明暦の大怪獣」が登場!【怪獣8号 113話感想】

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

◆関連記事

【どうせまた引き伸ばし】カフカがぽっと出の新技で遂に9号を撃破!?【怪獣8号 112話感想】

9号を撃破

【怪獣8号 113話感想】
出典:怪獣8号 113話 少年ジャンプ+より


ようやく9号を撃破した事が今回で判明しました。
もう打つ手は無いと言ってましたしちゃんと消えていったので、9号を倒したのは確かです。

あとここに来て神社に居た謎の武士が再登場してました。
まだ匂わせレベルだったので詳細は不明ですが、現時点ではあの武士がカフカの祖先っぽく見えました。

ミツケタが何なのかは相変わらず不明ですが、とりあえずカフカを選んだのには江戸時代から続く因縁があるっぽいです。
まあ全てが描写不足であまり興味が湧かないんですけど

明暦の大怪獣

出典:怪獣8号 113話 少年ジャンプ+より


9号はようやく倒したんですが、その中に居た明暦の大怪獣が復活しました。
相変わらずデザインがダサい。

忘れてる人も多そうですけど、明暦の大怪獣は66話で神社を訪れた際に名前が出ているので初登場のぽっと出ラスボスではありません。(ちなみに66話の時は漢字が「明歴」だった)
ただし、名前が出たのはその1回きりだった気がしますし今も生きてるみたいな話は全く無かったので、実質ぽっと出みたいな物です。
ミナが吸収された時の描写が唯一の匂わせですかね。

こんな影の薄い奴がラスボスになるのも残念ですが、それがようやく倒した9号の中から出てくるという地獄。
そのせいで明暦の大怪獣も9号の切り札みたいになっちゃってますし、「まだ9号との戦い続くのか」というイメージになってしまう。
9号倒した時点で一旦仕切り直せば良かったのに。

まとめ

誰もが予想してた通りの展開になってしまいました。
ただ、この作品における最大の謎だったミツケタと謎の武士を回収しそうなので、明暦の大怪獣を倒したらいよいよ完結だと思います。
これ以上は流石に引き伸ばさない筈。



管理人
管理人

ようやく怪8も終わりか(フラグ)



関連商品

menu

2次元全般が好きな所謂オタク。
vtuber・漫画・アニメ・ゲーム・映画など幅広い話題を取り扱っていて、自分の正直な感想を発信する事がモットーです。
Xもやっています。「@menuguildsystem」

↓↓↓管理人のTwitterをフォローする↓↓↓
スポンサーリンク
スポンサーリンク
クソ漫画怪獣8号
↓↓↓ この記事をシェアする ↓↓↓
スポンサーリンク

コメント

  1. 匿名 より:

    この場でちゃちゃっと倒して完結としてほしいけど、また仕切り直して総動員対決みたいな流れにもってくんだろうか
    となるともうちっとだけ続くんじゃコースだな

  2. 匿名 より:

    今までの積み重ねはともかく今週はまあ面白かった
    一応話も進んだし

  3. 匿名 より:

    あ…はい…って感じ
    針のがまだ長文感想書ける

  4. 名無し より:

    「話をしよう」とか言いながら大した話をしないの何なんだ。

    9号とミツケタの関係とか、ミツケタが何故カフカに取り憑いたのかとか話す事いくらでもあっただろ。
    情報を開示するとしたら間違いなく今だったじゃん。また次回から面白くもない脳死戦闘の始まりかよ。
    情報量増やさない縛りでもしてんのか。

  5. 匿名 より:

    これが終わったら8号が暴走して隊員から薄っぺらい言葉貰って正気に戻るみたいな話やりそう。その後ミツケタが「これがヒトのチカラ…」みたいな言葉を残して消えて俺たちの戦いはこれからだ!でハッピーエンドかな

  6. 匿名 より:

    結局ラスボスもかと思えば「なんか倒したら真のラスボスが開放されました。」急にされても反応に困る。

スポンサーリンク