【針太郎レベル】ミナが9号に食われてレノが参戦したのにまだ助けに行かないカフカにコメント欄が大荒れ！【怪獣8号 101話感想】

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まだ行かないカフカ

前回レノと背中合わせでかっこつけてる時点で察してましたが、カフカはまだミナの元へは行きませんでした。
ようやく「行くぞ！」ってなったところで今回は終わり。
レノが来てくれたんだから後は全部任せて一直線にミナの元へ行くべきなのに、だらだら共闘してるのか。

そもそも既に2話前にミナは9号に食われて「やめろぉおおぉおぉおぉおぉ!!」って言ってた筈なんですが、何故落ち着きを取り戻しているのか全く意味が分からない。
もうミナはとっくに消化されて取り込まれてるんじゃないですかね？

お得意の回想も一分一秒を争う現状では逆効果だし、カフカとレノの関係性とか絡みが少なすぎて忘れてましたよ。
というか、最後の1体になるまで残ってるという事はレノを信用してない証拠なのでは？

大怪獣を全員倒して制圧したならレノも一緒に行けやって話だし、ツッコミどころしかない。

オペレーター

今回も相変わらずオペレーターのガバガバさが光っていました。
あれだけデカい大怪獣が空から降ってきてるのに（これも意味不明）気づくタイミングがレノと同じ。
交戦開始！って言うだけで何のサポートもしない。

一体こいつらは何のために存在してるんだ？
もうネタでも何でも無く本当にただの実況解説ですよ。
しかもオペレーターって山ほど居るはずなのに1人しか喋らないし。
雁首揃えて全員で「市川隊員！」とかリアクション芸してるかと思うとシュール過ぎる。

コメント大荒れ

もう紹介するまでもありませんが、今回もコメントは大荒れしており「はよ行け」「まだ行ってねーのか」などで埋め尽くされていました。
あとチェンソーマンなどと違い批判に対する批判が殆ど無く叩き一色だったので、遂に針太郎レベルにまで落ちたんだなと思いました。

面白さじゃなくどれだけコメントで叩かれてるかを楽しみに見に来る人で閲覧数を稼いでる感じがしてしまう。
流石に閲覧数の桁は針太郎とは比べ物になりませんが、内容的には五十歩百歩なので今回からクソ漫画に分類する事にしました。

これがアニメ化を控えたジャンププラス看板作品の1つなのか・・・

まとめ

私自身もどれだけ酷い展開になるのか楽しみで読みに行ってるので、もうまともな面白さは一切期待してません。
もうこうなったら開き直ってカフカが間に合わず「俺がモタモタしてたから」という展開にしてくれればゲラゲラ笑えるのでそれを期待したい。

管理人

まあどうせご都合で間に合っちゃうからこの作品はネタに振り切れないんだが

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