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『実存アンプラグド』とは
[第一話]実存アンプラグド - まさやかな/小森さじ/伊藤隼之介 | 少年ジャンプ＋
一生を思索に費やした哲学者たち。言いたいことがありすぎた彼らは、この世界に戻ってきてしまった！そんな哲学者の一人、キルケゴールが思想を伝えるために選んだ手段は...音楽!?東京・中野を舞台に贈る哲学×バンドコメディ！
shonenjumpplus.com
実存アンプラグドはジャンププラスで2024年3月31日からスタートした作品で、作画は「まさやかな」先生、原作は「小森さじ」先生、企画は「伊藤隼之介」先生が担当しています。
絵柄や内容などが少女漫画みたいだったせいか閲覧数は伸びず、あっという間に打ち切りラインと噂されている20万PVを下回っていました。
打ち切り
[第十七話]実存アンプラグド - まさやかな/小森さじ/伊藤隼之介 | 少年ジャンプ＋
一生を思索に費やした哲学者たち。言いたいことがありすぎた彼らは、この世界に戻ってきてしまった！そんな哲学者の一人、キルケゴールが思想を伝えるために選んだ手段は...音楽!?東京・中野を舞台に贈る哲学×バンドコメディ！
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そんな実存アンプラグドでしたが18話で最終回を迎える事が判明しました。
私はもう読んで無かったので3話以降の内容は知らないんですが、新キャラが登場したばかりで最終回宣告が来たみたいですし、コメントも最終回だと聞かされて驚いていたので打ち切りだと思われます。
ジャンプラで18話打ち切りは相当早い部類ですが、隔週更新のせいで閲覧数は下がりに下がってましたし単行本も全く売れてなかったので妥当。
しかも作画・原作・企画担当にわざわざ分かれていたので、この数字で続けていくのがきつかったんじゃないでしょうか。
まとめ
1話時点で打ち切りだろうなと思ってましたがここまで早いとは予想してませんでした。
最近のジャンプラって本誌より容赦なく打ち切りにしてる気がする。
管理人
以前も記事にしましたがジャンプラは本誌のベンチじゃないし厳しいところです
コメント
さっさとバンドの話すればよかったのに
グダグダ現代社会慣れするパート入れたせいで…
イケメン偉人ものはそれなりに成功例あるし
もっとうまく調理してイケメン哲学者コレクション＋バンドもので
あざとく女子向けのフック垂らせばもっと読者ついてたはず
自分はめちゃくちゃ好きな部類だったけど。
それでも、まず大前提として媒体間違えた感ハンパない。
少年漫画ではなかったかな。
ジャンプラ以外なら全然PV稼げただろ。
どんだけしょーもなくて内容破綻してても、続く作品は続く訳で。
作品の質からしてこの打切は勿体ないと思った。
なぜジャンプラで通したのかが本当に謎。
中身で勝負しようにも読まれなきゃ土俵にも立てないしなぁ。
ヤングチャンピオンとかコミックゼノン系だよねこれ