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ここ最近のゲー魔王
17話からロクの先輩である芦田とゲー魔王の生みの親である須吾杉の過去編をやってるんですが、正直ガバガバクソゲーのゲー魔王をやってる時よりもこっちの方がよっぽど面白いです。
作者の「普津澤画乃新」先生がゲームクリエイターという事もあり普段よりはずっと解像度高いですし、手柄を横取りされた須吾杉がゲームで復讐するというのもラスボスながら痛快でした。
ロクたちがボスに勝った時はバカバカしくて何も感じなかったんですけどね。
まあ「スマホがある時代にドット絵のRPGが流行るか?」とか「ゲームに知らないキャラが追加されてるのにチェックせずリリースするか?」とか相変わらずガバガバではありましたけど、ゲー魔王よりはずっとマシ。
ゲームのガバガバさ
17話・18話を読んでるとゲームクリエイターの物語にした方がよっぽど面白くて好評だった気しかしないんですが、何故「普津澤画乃新」先生はゲー魔王を描こうと思ったんですかね?
ゲー魔王のガバガバさを見てるとゲーム慣れしてるようには見えませんし、画力も低いのでバトル向きってわけでも無い。
ドット絵がウケてたのも最初だけでしたしそんなバズるようなネタでも無かった気がする。
まとめ
ゲー魔王やってない時の方が面白いだなんて何とも皮肉な話ですね。
コメント欄も普段より肯定意見が多いんですけど、またその内ゲー魔王に戻ってガバガバゲームを再開してしまうのでしょう。
管理人
根本的な方向性を間違ってしまった感じ
打ち切り疑惑
19話でいきなり打ち切りみたいな展開になってしまいました。
コメント