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「ボクノセーフク」とは
ジャンププラスで2023年3月23日からスタートした作品で作者はXやpixivで活動しているイラストレーターのふわじゃいる先生。
隔週木曜日更新のインディーズ連載枠で、ストーリーは基本的に意味不明となっており主人公と可愛い男の娘の絡みを楽しむ作品となっています。
閲覧数
そんなボクノセーフクの閲覧数が丸1日経過した時点でも猫田びよりを下回っていました。(猫田びよりをディスっているわけではありません)
猫田びよりは他と違い毎日掲載されていて1ページ1コマしかないオマケ作品みたいなポジションなので、閲覧数は他の作品と比べると圧倒的に下です。
そこまでジャンプラ歴は長くありませんけど、少なくとも私が知る限りでは丸1日経過した時点でも猫田びよりを下回ってる作品は初めて見ました。
原因
最初にも書いてる通り、基本的にストーリーが意味不明な上に隔週掲載なので継続して読んでる人が皆無なんだと思われます。
あのチェンソーマンでさえ隔週掲載を挟むだけでゴッソリ読者が居なくなりますからね。
また、意味不明ではあるんですがコメントでツッコミ大会が始まったり大喜利が始まるようなタイプでも無いので良くも悪くも盛り上がらない。
画力も今一つなので妥当な結果かなとは思います。
まとめ
人気youtuberがインディーズ始めましたっていう多重人格彼女と似たような感じでXやpixivで人気のふわじゃいる先生が連載開始したわけですが、ジャンプラでこういうパターンってあまり上手く行ってるの見た事が無い。
恋愛代行とかも人気イラストレーター「西沢5ミリ」先生が描いてましたが、漫画としてはあまり上手くありませんでしたね。
やっぱりイラストが描ける事と漫画を描く事は全然違うんですね
打ち切り
14話で打ち切りになっていました。
良く分からないし駆け足な最後でした。
コメント
漫画描くのとイラスト描くのって全然別物ですからね、それを置いても内容はアレですが
恋愛代行の西沢先生は絵を描いてるだけで漫画の原作自体は赤坂アカ先生ですよ。