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【統一感の無さ】宿儺vs漏瑚が作画崩壊という声もあったが、テンポよく動いてて個人的には好きだった【アニメ呪術廻戦 渋谷事変40話(2期 16話)感想】

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アニメ呪術廻戦 渋谷事変40話(2期 16話)感想
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ひたすらバトル回

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


今回は恵vsパパ黒、宿儺vs漏瑚がひたすらバトルするだけの回でストーリー的にはあまり語る事はありませんでした。
バトルは普段より動きのあるアニメーションだった代わりに絵柄の癖が強く、作画崩壊してるという意見をちょいちょい見かけました。

以下Xの反応↓






作画崩壊について

アニメ『NARUTO』のペイン戦なんかが有名ですが、今回の呪術も躍動感を重視した代わりに作画が溶けているように見えるっていうパターンだと思いました
一時停止してキャプチャすると作画崩壊に見えるシーンもあるんですけど、一連のアニメーションとして見ると違和感はそこまで無い。

なので好き嫌いは別として、これを作画崩壊と呼ぶのは違うんじゃないかと思います。
個人的にはテンポも良く躍動感のある戦いに仕上がってましたし、かっこよく見せるべき止め画はちゃんと描いてたように見えたので好きな回でした。

統一感


今回単体で見ると好きなんですが、『呪術廻戦2期』という単位で見た時にどうしても統一感の無さが気になってしまいます。
作画はもちろんの事、テンポも雰囲気も話によって別アニメレベルで違う。

過去編と渋谷事変で雰囲気が全然違うのは時系列も違うし良いんですけど、渋谷事変の中でコロコロ作風が変わるのは違和感があります。
しかも何話ごととかじゃなく毎回のように違う。

MAPPAに色々と事情がある事は百も承知ですが、もう少し統一した方が良いのでは?と思ってしまう。

まとめ

毎回この調子でバトルしてくれると良いんですけど、中々そうもいかないんでしょうね。
だからと言って露骨にスロー多用で尺稼ぎは止めてほしいが。



管理人
管理人

相変わらずMAPPAは癖強いなあ



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コメント

  1. 匿名 より:

    戦闘描写は盛りに盛られてましたが宿儺は終始余裕ある雰囲気がでてたし温度計がバグる所とかの細かい演出もかっこよかったですね

  2. 匿名 より:

    戦闘を盛られてるのはいいんだけど、あの規模感だと別に宿儺の伏魔御厨子が原因で虎杖が気に病む必要なくね??ってなった。
    明らかに同程度の被害を先に出しちゃってるし

  3. 匿名 より:

    MAPPAも進撃やチェは普通に統一感あるんで
    作画オタクの芥見があえてそうしてほしいって言ってるんじゃないかと思うわ

  4. 匿名 より:

    Xで本人が言ってましたが今回の話数はコンテ演出の人が絵を原作寄りにしたいとか言ってこういう作画になったみたいっすね

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