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【悲報】本編がギャグみたいになってるせいで「ミゲルが宿儺に黒閃を決めて倒す」「髪の毛に黒縄を編み込んでる」という嘘バレが本当っぽく見える呪術廻戦
ミゲルが領域展開する嘘バレ
エネルギー吸収アリーナでお馴染みの嘘バレ師(二次創作を描いてる人)が今度はミゲルが領域展開する嘘バレを投稿していました。
無尽刻音(ピゴ・ラ・ウハリビフ)という名前で、ビートを刻む術式から発展させて無数の太鼓を叩くたびに相手が打たれるという領域。
相変わらず日本語訳とフォントはお粗末なんですが、絵やネーミングセンスは素晴らしいと思いました。
まあこのお粗末な日本語訳が逆に良い味出してる訳ですが。
本編超え
最近の本編があまりにクソすぎて冗談抜きで嘘バレの方が面白そうに見えてきました。
ひたすら宿儺TUEEEして味方がやられるだけで爽快感の欠片も無い本編と比べると、味方陣営が活躍してる嘘バレの方がよっぽどジャンプらしくて良い。
段々本編が嘘バレみたいなギャグ展開になってますし、むしろ嘘バレの方が本編っぽい。
それに最近は芥見先生の絵が雑すぎて嘘バレの方が上手いようにさえ見えるので、展開も絵も嘘バレが本編を超えてしまったように感じました。
芥見先生
最近は本編が日下部や後付け設定を使って読者に反論するための物体に成り果て嘘バレ以下と罵られてるわけですが、芥見先生はこれで良いんですかね?
ツッコミに対する反論はする癖に、読者の要望には逆張りして大好きな宿儺を持ち上げ続ける展開。
そりゃツッコミも無くなりませんよ。
また、26巻で「黒閃が地味すぎて分からんかったと言われてしまった」とか書いてましたけど、むしろあの描写で全員に伝わると思ってる方が怖い。
連載が長くなってきたせいなのか編集が手綱を握らなくなったのか分かりませんが、作品を客観視する視点を失ってるんじゃないですかね?
典型的な老害コメントになってしまいますが、昔の呪術廻戦はこんなんじゃ無かったですよ。
まとめ
嘘バレが盛り上がってるのは良いんですが、それと反比例するようにどんどん本編が失速してて残念です。(クソすぎてギャグとしては面白いが)
この先の展開にも全く期待できませんしね。
もう開き直ってエネルギー吸収アリーナを本編に出した方が盛り上がるんじゃないかな
虎杖が宿儺の解を使う嘘バレ
虎杖が宿儺の解を使う嘘バレが投稿されていました。
コメント
ありえない!ソカモナ!とかは完全にネタとして遊ばれてたのにエネルギー吸収アリーナから流れ変わったな
あのアオリより熱い展開いまだきてないし
本編が右肩下がりなのが悪い
えっやだ…普通にカッコいい…////
本編のダカダカダンスより良いですね
公式が二次創作以下な展開を現在進行形でやってんの凄いよな
今の呪術はつまらないとかのレベルじゃない
出来損ないです
多分先生は総力戦というか今まで登場したキャラ全員使った決戦がしたいんやろね
理想は「浅草の人」みたいな本編にほぼ絡まなかったキャラすらラスボス攻略の要になる鬼滅の刃みたいにしたいのかな
全てが浅すぎてダメですね
本当にこんなのが歴代でもトップレベルに売れてるのが信じられん
私もよく分かりません
術式が身体強化+呪術回避で必中な領域にとことん弱かったところをカバーするために攻撃食らう前に太鼓で攻撃できる領域はうまいこと組み合わさってるなーってそういうとこすごいうまいよね偽バレさん