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ガバガバ作戦会議
冒頭は五条vs宿儺が始まる前の作戦会議からスタートしたんですが、また文字だらけ&コピペでだらだら説明してるだけでした。
三輪とか加茂とかどうでも良い奴らは無視して作戦だけに焦点を絞ると、日車の領域展開で宿儺の術式を没収・または処刑人の剣(一撃必殺)を出して戦うという物。
しかし、日車の領域が暴力禁止だったとしても宿儺に領域を上書きされればそれで終わりなので、そこを全く考慮せずに作戦会議を進めてるのがガバガバすぎた。
それに五条との戦いで宿儺は外側からも領域を破壊できる事が判明したので、仮にダメージを与えない縛りで日車の領域の上書き性能が宿儺を上回っていても無意味。
つまり作戦の全てが今の宿儺が領域を使えない事前提で進んでる都合の良い物。
あとそもそも術式を確実に没収できると思ってるなら五条との戦いで日車参戦して魔虚羅か御厨子を消せって話ですし、こんな作戦会議してるのに宿儺の領域が閉じない事すら共有してないのはもはや矛盾レベル。
色々とガバガバすぎて頭脳戦としては悲惨です。
芥見先生にハンターハンターは描けないんだからアクションメインにすれば良いのに。
冥冥のバードストライク
冥冥が今更バードストライクを宿儺に仕掛けてました。
しかも直撃すればそれなりに効くみたいです。
それができるなら五条と戦って気絶してる間とか幾らでも撃つ隙はあった筈なんですがね。
1対1の戦いを邪魔するのは野暮とか言ってましたけど、結局こういう矛盾を隠すための口実だった気がしてしまう。
こいつら本当に宿儺を倒す気があるのか?
宿儺の笑み
虎杖たちの作戦で必ず死刑にできる裁判に宿儺をかけられたわけですが、当の宿儺はニコニコでした。
この笑みの真意は不明ですけど、これでもし領域を上書きされたり破壊されたりしたら虎杖たちがマヌケすぎるのでまだ領域が使えないか舐めプしてると仮定しときます。
とすると宿儺も裁判に対して詳しいのか、それともシンプルに罪を逃れる方法を知っているかのどちらかでしょう。
いずれにしても素直に術式を取られるとは思えないので、日車も死にそうな気がしてきました。
まあそもそも宿儺が舐めプしてなきゃ最初のやり取りで2人とも首チョンパされて終わってそうだが。
まとめ
ようやくギャグ次元が終わったと思ったら色々とガバガバで残念でした。
ガバガバなだけなら笑って済むんですが、そのくせだらだらと理屈をこね始めるから今の呪術はキツイ。
あと結局虎杖の右腕は何なのさ・・・
コメント
五条が負けた時こそ乙骨がいた方がいいのに負けてから乙骨をしかも1人で羂索に向かわせる意味が分からない
高羽が羂索を9割方倒すのが確定してるのを前提で話してるのが不自然
そもそも何で天使が高羽の術式に詳しいのか不明
そして今回も前回も会議に五条が参加してない謎1ヵ月何してた?
これじゃみんなが五条を捨て駒に使ったみたいになってるが五条は
五条でみんなお花~傑がいればな~なのでお似合いかも知れない
色々とおかしいですね
宿儺戦の最中に羂索に乱入されると困るから高馬に時間稼ぎしてもらう
って話だったのに何故か五条が死んでから羂索戦だし
何故か作戦会議で五条ハブられてるし
そもそも作戦が通用するなら五条健在の時に実行した方がいいだろ
何で最高戦力捨て駒にしてんだこの強く聡いお花達は
読者からツッコまれまくったところの言い訳なんだろうけど
どんどん矛盾が生まれてるから馬鹿みたいな話になるんだよな
芥見先生にこういう頭脳戦は無理ですね
OB・OGが全く出てこないの草 政府関係者も出て来ないし
指揮官が日下部っておかしいだろ 楽巌寺とかどこ行った
規模大きいはずなのに小さくまとまっちゃってますね
やはり、作者より賢いキャラは
卑劣様以降生まれないな!
ほんと、猫先生はジャンプ黄金時代の劣化になってきた感
渋谷までは黄金のメッキでなんとかなったけど今はメッキが剥げて…
惰性って感じがしますね
こんなガバガバでグダグダなつまらないものでも出されたら何でも絶賛する奴等からしたらメチャクチャ面白いんだろうね
普通に見てたら都合良すぎる上に行き当たりばったりな屁理屈こねまくってる会議に疑問しか出ないのにな
面白いと思うのは自由ですがこれを高度な頭脳戦みたいに言われると違和感がすごいです
メタ的なやりたいことはわかる(要はジョジョやハンターでよく言われる〇〇なら〇〇(ラスボス)倒せるよな的なネタを真面目にやってる)けど
領域の押し合い設定のせいで茶番になってるな
あとXだと領域無効の真希が乱入して宿儺ボコればいいやんってなってるね
もう読むのめんどくさくなってきた
次回から読まなくていい?
ライブ感のせいですね
先週の漫才「戦力の逐次投入は愚策だと教わらなかったのか!?」
今週の真面目な会議「悟が負けたら順番に戦力の逐次投入します」
なんで???
術師のプライドだそうです
この先生何も考えてないと思うよ
が真面目に当てはまるよなこの作者って
行き当たりばったりだし矛盾多いのに面白さに全く繋がらないタイプ
シンプルに戦ってた時の方が面白かったんですがね
こんなガバガバな後付けにも綿密な伏線!とか言ってる自称ファンがいるからな
アイツらはこの作品を見てる自分に酔ってるだけで内容なんて見てないんだろうな
伏線厨と考察厨はどこの漫画でも無邪気に信者やってくれるな
契闊は良かったと思いますよ
全部自分の推測でしかないのに自信満々に批判しててきついな😅
茶見先生何やってんの?
全肯定しか認めない馬鹿がシュバってるほうがキツいのに自覚ないのマジで気持ち悪いな
絶賛しか見たくないならファンスレ行ってろ
一部の考察動画で、日車の領域展開中は暴力禁止されるから、伏魔御厨子は暴力扱いなので、宿儺の領域では日車の領域展開後に上書き出来ないとかあったんですけど、この考え方に見落としはありますかね?
確定ではありませんが、五条との戦いであれだけ色々な領域展開をやり合ってた宿儺がその程度の縛りで手も足も出なくなるのは考えにくいです
勘違いしているみたいだが領域展開は攻撃技じゃねえぞ
自身の生得領域を結界術で拡張してそこに術式を付与してる
だから術式を付与していないニュートラルな領域
もしくは展延、シン陰が使えるなら「必中効果」自体は
簡単に中和できる
それらをしないのは舐めプか作者の都合かどっちかだ
ていうか処刑人の剣あったところで素の虎杖とやりあってた程度の奴がすっくんに当てられるわけないじゃん
そこは虎杖の変な右腕で何かするんじゃないですか