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【呪術廻戦 207話感想】九十九の術式-星の怒り(ボンバイエ)の弱点。羂索の奥の手を食らって九十九が瀕死!?

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呪術廻戦207話感想
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九十九の反転術式

出典:呪術廻戦 207話 ジャンプ2023年3号より


前回やられた傷を九十九が反転術式で治してましたが、一瞬でグチャグチャになってた右腕が元通りになってました。
さも当たり前のように使ってますけどやっぱり特級術師ともなればこんなの楽勝なんでしょうかね。(夏油だけは反転術式を使ってるところ見た記憶がありませんけど。)

反転術式が使えるという事は術式反転でボンバイエの効果を逆にしたりもできるのだろうか?
でも質量を無くしたりしても戦闘にどう応用するのかはピンと来ません。

羂索の強さ

出典:呪術廻戦 207話 ジャンプ2023年3号より


1回領域を展開させた事で焼き切れていた羂索の術式でしたが、これまたあっという間に回復してしまいました。
そういえば乙骨が領域展開した時もすぐに回復してましたね。

それにしても、ボロボロだったとはいえ術式を使える2人を術式が使えない状態でいなしちゃう羂索は体術までずば抜けてるようです
夏油が体術得意っていう設定があったけどそこも受け継いでるんだろうか?

やはり五条ほどのチート感は無いものの、全体的に隙が無くて術式も複数持ってて真っ当に強い術師の究極系みたいな感じです。
ラスボスというよりはその右腕みたいな強さ。

まあラスボスは1億人と融合した天元になりそうなので、それが正しいんでしょうけどね。

九十九の弱点と極小のうずまき


攻撃力は最強クラスの九十九のボンバイエでしたが、九十九本人の強度が上がるわけではありませんでした。
そうなってくると防御面は反転術式が使える以外他の術師とあまり変わらないという事になるので、思ってたより九十九が強くない気がしてきました。

このスタイルとだと結構危なっかしい戦い方を常にする事になりますが、反転術式でどうにかしてたんでしょうかね?
あと攻撃面も防御面もチートな五条は特級の中でもバランスブレイカーだという事が改めてよく分かりました。

封印してなかったら羂索も一瞬でやられて「呪術廻戦 完」だったでしょうね。

そして羂索は手の平に収まるサイズの極小うずまきというトリッキーな技で九十九の隙を突き、腹に大穴を空けました。
呪力は腹で、反転術式は頭で回す!」って鹿紫雲も言ってましたけど、そのまま受け取るなら九十九はもう呪力は回せないのではないだろうか。

秤は腹を抉られた時も反転術式がオート発動だったので復活できましたが、九十九の反転術式はオートでは無いでしょうからこれは素直にやられたっぽい。
あるとすれば天元のお助けですけど、結界術しかできないし無理じゃないだろうか。


九十九は特級ですし領域展開も使ってないのでまだまだここからと思うところですけど、あと1年で連載終了フラグが立ってるだけあってサクッとやられる可能性も全然あると思います。
その場合噛ませみたいなポジションになりますが、正直九十九はそんな人気キャラでもないので仕方なし。

脹相の仇は虎杖が取ってくれるでしょう。

管理人
管理人

お兄ちゃん、安らかに眠れ•••


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コメント

  1. 匿名 より:

    人気無いとか言ってたら東堂にぶっ飛ばされそう

    まあ冗談はおいといてどうにかして術式を復活させた東堂が助けに来る展開がワンチャン…?

    • menu menuguildsystem より:

      いきなり東堂は唐突過ぎる気がするので普通にやられるんじゃないかと思ってます

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