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【失速】五条が死んで高羽と羂索でつまらない漫才をやってた呪術廻戦27巻の売上が激減!

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高羽を単身で羂索に挑ませてる
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呪術廻戦27巻の売上が激減

呪術廻戦27巻の初週売上が26巻と比べると激減していました。
ここ7巻分の売上は以下の通りです。
ちなみに、23巻が発売したタイミングでアニメ2期がスタートしました。

巻数初動売上
※()内は集計日数
21巻568,006(3)
22巻590,677(3)
23巻715,387(6)
24巻671,469(5)
25巻772,717(4)
26巻721,372(4)
27巻582,069(4)


アニメ化ブーストで23巻から売上がグンと伸びて26巻まではキープしてたんですが、27巻で激減してしまいアニメ化前の水準まで戻ってしまいました。
アニメ化ブーストが切れるにしてもこんな急に激減しないでしょうし、単純に27巻が売れてないんだと思います。


ファンタ学園とかもやってましたが意味は無かったようです。

原因


まず1番デカいのは五条の死でしょう。(26巻ラストで死んだ)

呪術廻戦って設定的にも人気的にも五条を中心に回ってたような作品だったので、その五条が死んだ事で呪術自体に興味が無くなった人も居そう。
呪術は知らなくても五条だけは知ってる人も居そうなぐらいの知名度でしたからね。
まあ作中ではずっと無能でしたし最後の死にざまも無様だったわけですが・・・


そしてもう1つは高羽と羂索のつまらない漫才含むバトルのせいだと思います。
もちろんあれを面白いと言う人も居ましたが、やはりバトル作品としてはふざけすぎですし五条が死んだ後にやるような事では無かった。
そして滑りまくっていた。

なので、五条vs宿儺が終わった26巻から売上が激減したのは順当かなと思います。

まとめ

27巻でこれなんだから、ここから永遠に引き伸ばしが始まる宿儺戦に入ったら更に売上落ちそうですが果たしてどうなるか。



管理人
管理人

個人的に今の呪術はクソなのでもっと落ちろと思ってる



28巻の売上も下がったまま


28巻の売上も下がったままでした。

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コメント

  1. 匿名 より:

    ファンタのパロディCMが盛り上がってたから読者に受け入れられたかと思ってたけど普通に考えて羂索レベルの重要キャラが特に因縁もなかったポッと出のキャラと漫才して処理されるって意味不明だからな

  2. 匿名 より:

    嬉しそう

  3. 匿名 より:

    26巻で五条が死んだ後に27巻がこの仕打ちだから次巻も間違いなく下がるだろうね

  4. 匿名 より:

    一応ファンタで増えた分もそれなりにいると思うんだよ
    でもそれより多いペースで五条ファン抜けたら食い止められなかったのかも

  5. 匿名 より:

    最近の掲載順位を見てもつまらないと思ってる人がどんどん増えてるから次の巻からも減るだろうね

  6. 匿名 より:

    1巻から26巻まで買ってたけど五条が死んでからおもんなさすぎて買うのやめた。
    高羽が出て来ると本当に気分が萎える。

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