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カードゲームのルール説明で終了
ハンターハンター407話がカードゲームのルール説明だけで殆ど終了してしまった事が話題になっていました。
現在船内で起こっている殺人の黒幕的存在であるモレナとツェリードニヒの私設兵であるボークセンが何故かカードゲームをする事になったんですが、そのルール説明に1話ほぼ丸々使っていました。
現在のハンターハンター
そもそもこの場限りであろうカードゲームの説明にほぼ1話使う事自体に困惑してるんですが、それ以上に現在のハンターハンターは週刊連載じゃないのでこの尺の使い方はどうかと思います。
どうせまたしばらくしたら長期休載に入るわけですし、1話1話が貴重なのにメチャクチャゆったり進めてるように見える。
それがすごい面白ければまだ良いんですが、文字だらけで漫画としての体を成してない上に(今回はマシだが)モレナvsボークセンとかいう盛り上がりの欠片も無い対決。
こんな話をグダグダ見せられた挙句ハンターハンターが完結しなかったら虚しさだけが残るんですけど本当に大丈夫なのだろうか。
まとめ
特別扱いされてるだけあって本当に冨樫先生の好きなように描いてるんだろうなというのが分かります。
暗黒大陸に到着するのは何年後だろうか。
管理人
編集部はもう少し展開を巻くように急かしてくれないかな
コメント
つまらんなあ
これを称える盲目信者も凄いね、作業でしょこんなの
信者は何が来てもポジティブに捉えますからね