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宿儺をどうやって倒すのか
236話で五条は宿儺に真っ二つにされ死亡したわけですが、未だに宿儺は健在です。
しかも、領域展開はできなくなりボロボロな代わりに防御不能の次元斬を習得したので、攻撃力に関してはむしろ強化されています。
また、スルーされてますが魔虚羅の能力が他の式神に引き継がれている可能性もある。
そんな宿儺をどうやって倒すのか疑問に思っている人が殆どなので予想してみました。
呪力切れ
1番分かりやすく自然なのが宿儺の呪力切れによる弱体化。
235話の時点で反転術式が鈍くなってると言われてましたし、もしかしたら次元斬がすごい呪力消費量かもしれないので呪力切れはあり得ます。
そうなった場合、1人ずつぶつけて消耗させていけば勝てる可能性は0ではない。
ただし、マンガとして盛り上がらない上に宿儺の格が更に落ちるので面白くは無いでしょう。
鹿紫雲の術式
五条がやられて2番手として出て行った鹿紫雲ですが、秤と戦った時には見せなかったとっておきの術式を隠しています。
1発限りの術式らしいので、もしかしたらそれが凄まじい威力で宿儺を倒してしまうかも。
しかし、ボロボロの宿儺相手にワクワクしてる戦闘狂という時点でダサいのに、1発限りの術式を使って倒したところで何もかっこよくないから白ける事間違いなし。
あとそんなにすごい術式なら最初からお前が行っとけってなりそう。
高羽が倒しちゃう
五条vs宿儺が始まってから姿が見えない高羽ですが、実はこいつの術式「超人」は五条にも対抗できると明言されています。
ウケると確信した想像を実現させるというチート術式なので宿儺に対抗できるのはもちろん、下手すると五条復活さえ可能です。
しかし、あれだけ五条vs宿儺を引っ張って高羽がギャグみたいなノリで倒しちゃうととこの作品自体がギャグになり果ててしまうので可能性はほぼ0。
というか、どこに参戦してもギャグにしてしまう上にチート術式なので五条よりも扱いが難しそう。
自分で描いといて芥見先生が頭抱えてそうです。
まとめ
よっぽど都合よく行かないと宿儺に勝てる未来が見えないのでどう持って行くのか気になります。
まあ気になるだけで期待はしてませんがね。
五条復活だけはしょうもないから辞めて
宿儺が全盛期の姿に変身
237話で宿儺が全盛期の姿に変身してました。
コメント
鹿紫雲が削った後羂索が裏切るか、伏黒がこのままだと明らかに死の描写が少ないから最後の力で何かして宿儺を弱体化させる、それによって倒し切るか極限まで力を抑えた状態で虎杖がもう一度体内に取り込んで決着するような形になるとか?
ラスボスは羂索と大量の呪霊でキャラクター全員がそれなりに活躍できる場を用意しそう。
なんにせよ最初から逆張りしかしてこないから予想は出来ない(面白いかは別)
今までのガバガバぶり、伏線の意味のなさ、ライブ感重視の衝撃展開
なにも考えてないせいであらゆる物事が最終的に五条無能につながってしまう迂闊さだから
日和って五条復活させちゃうまでありそうなんだよなあ…
させたら茶番になっちゃうけど盛り上がるだろうなあってライブ感求めて復活させちゃいそう
凄い。どこにも本来の主人公の名前がない
まあ、次元斬が呪力消費量が多いって今から言われても「後付けじゃん」だけどな。
というより、消費量を言い出したら露骨に五条を退場させるためだけのご都合技って認めたことになる
出した以上は、使わせない理由はないんだから作者はあの技を描かないとアカン。ご都合で出したわけじゃないんだったら
端から見たら宿儺って冷や汗の1つもかかないニヤけヅラの他力本願野郎なんだけど、これでボスの風格出せてるつもりなんかね?
何も残せず取り戻せないまま退場した五条といい、わざとダサく描いてなきゃおかしいレベルだわ
一回限りの術式で全治3年のダメージ負わせてからの
主人公修行パートだな
この後に羂索戦控えてるの絶望でしか無いよな
戦力的な意味合いもだけど
絶対面白くならないっていう読者視点で
漏瑚が復活して「次元刀と言えば俺だろ」っつって宿儺羂索倒して終わりでいいんじゃない?