経緯
まずホロスターズ(ホロライブの男性グループ)に所属している水無世燐央がANONYMOUS;CODEというゲームをプレイしていたら突然配信が著作権の申し立てで削除され終了。
しかし、運営に確認したところ特に問題は無かったとの事。
しばらく観てたんですが、大きな事件も一つ解決したし、他の視聴者さんもそろそろ許してくれるかな?と思い、原作者権限で止めさせて頂きました。遊んでくれて、反応してくれるのはとても面白かったです。ただ、配信制限があるので、そこだけ今後は気をつけてくださいね。さすがに長かったですねぇ 笑
https://twitter.com/chiyomaru5pb/status/1559991732086792192
その後ANONYMOUS;CODEの企画・原作を手掛けている志倉千代丸さんがツイッターで「原作者権限で配信を止めさせて頂きました」とツイート。
ANONYMOUS;CODEは本来youtubeで配信出来るのはチャプター1までで、水無世燐央がその先も配信していたので無許諾でプレイしていると思い込み削除したそうです。
最後の「笑」にすごい皮肉さを感じる。
しかし、その後ANONYMOUS;CODEの公式ツイッターが「ちゃんとホロスターズへ許諾をした上で配信をしてもらっていた」とツイート。(ついでに水無世燐央の名前が間違ってる)
水無世燐央には一切責任は無く、単純に志倉千代丸さんが許諾を出したことを知らずに削除してしまったという事のようです。
感想
ちゃんと許諾もらった上で配信しててBANされるのは恐ろしすぎますね。
しかもBANされたせいで水無世燐央はペナルティを食らい、通常通りであれば1週間配信が出来ません。
これは「勘違いでした」では済まない。
そして志倉千代丸さんはこの記事を書いている時点でツイートから16時間が経過しているにも関わらず、ツイ消しもせず表で謝罪も行っていません。
さすがにこれは酷い・・・
こんな事してたら今後誰も志倉千代丸さんのゲームを配信でやってくれなくなってしまうので、一刻も早く謝罪などの対応をするべき。
復活
志倉千代丸さんが勘違いであった事を認めyoutubeに復旧対応をお願いしたので無事配信が出来るようになったそうです。
謝罪文で更に炎上
酷い謝罪文を掲載し更に炎上してしまいました。
コメント
通常、法人での創作物は法人が著作権持ってるはずだけど。公式でも©MAGES./Chiyo St. Inc.となってるから個人で通報したのならそもそも権利がないのでは。会社通して法務からじゃないとおかしい。
色々とガバい事だけはよく分かりました
配信者嫌いなんだろうな。他人の作ったもので金銭を得るVとか特に