オーディションページ
9月7日にホロライブのオーディションページが更新され内容も一新されました。
そして以前のオーディションページには「週3回以上配信が可能な方」という条件があったんですが、今回のリニューアルに伴い削除されています。
配信活動のみに囚われない多彩な才能とエンターテイナーとしての夢や情熱がある方のご応募をお待ちしております。
https://audition.hololivepro.com/
また、今回のオーディションページにはこのような記載もあり「今後のホロメンは配信だけじゃないんですよ」というアピールをしているように見えます。
感想
やはりvtuberのメイン活動といえば配信で、更にオーディションページの条件にも週3回という記載があったのでラプラスなどの配信頻度が低いホロメンにヘイトが向いてたわけですが、もしかしたら今後は全体的に配信頻度が更に減っていく方針なのかもしれません。
(もっとも、配信頻度が低いホロメンはそれに代わるコンテンツを出しているわけでも無いからヘイトはそのままだろうが)
最近は色々なメディアに登場する機会も増えたので、そういう方面で活躍出来るような人を取っていく方針なのでしょうか。
個人的にはその方向にシフトしていくと劣化芸能人みたいなポジションになりそうなのであまり好きじゃ無いんですがね。
管理人
10年後にまだホロライブが存在してた場合どんな事になってるんだろうか・・・
コメント
結局芸能事務所みたいなことになっていくのが悲しい。
年功序列みたいになったり、大御所だから丁寧な挨拶を~みたいなことになるのかなぁ
案件やグッズ制作、企画打ち合わせで忙しくて配信頻度減ってるのかと思いきや中身がブランド物()買い漁ってツイッターはめっちゃ元気とか医療従事者困らせて笑ってるみたいなのばっかりでもうホロはそらちゃんと隔離して別事務所になってくれって思うわ
ホロに限らず、にじもその傾向がありますね。
VtuberはYoutuberと収益構造が違うので、ある程度軌道に乗ると人によっては配信が減ってくるのは仕方がない面はあるかもしれません。
UUUMとえにからの公開情報で見てもUUUMは広告収入がメインなのに対し、えにからはグッツ、案件のほうがメインです。ホロもそこは大差ないでしょう。
また、例外を除くと全体的に登録者の伸びが鈍ってきているのは、ジャンルの広がりに限界がきている面があるので、それを広げるにはYoutube以外にも活動範囲を広げる必要性を感じているのではないでしょうか。
国内需要はもう頭打ちっぽいしなVtuberって、非オタ層には萌え絵はまだ完全には受け入れられてないだろうし
結局ホロもにじと同じような流れで衰退していくのかね…
専門家でもない一般人のコメントなんて何にも参考にならん