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『ごぜほたる』とは
『ごぜほたる』はジャンププラスで2024年3月19日からスタートした作品で作者は「十三野こう」先生。
毎週火曜更新の正式連載作品です。
以下あらすじ。
幼くして親を失いながらも、周りに愛され穏やかな毎日を送っていた少女・ホタルだったが、あるきっかけから、演奏をしながら各地を旅する“ゴゼ”の世界に飛び込むこととなる。姿を消した父親を、そして己が生きる道を探すため…ひとりの天才少女の冒険が、幕を開ける――…!
出展:https://shonenjumpplus.com/episode/9324103655192434837
24話で打ち切り
そんなごぜほたるが24話で最終回を迎える事が判明しました。
私は合わないという理由で1話切りしてたので全然内容を知らず気づくのが遅れたんですが、色々な数字や大荒れしているコメントを見る限り打ち切りみたいです。
以下コメントの一部。
- 本買うんで、応援するんで、最終回後の旅の話も、どこかで描いていってほしい・・・
- えぇ…次週最終回なの!?終わらないで…まだまだ読みたかったのに
- 塗香のゴゼの旅はこれからだ!完!みたいな終わらせ方やめろや これからじゃん…!!!もっとずっと面白くなりそうな要素メチャクチャあったじゃん…!!読んでる身としちゃ不完全燃焼だよ…!!!!
- 絶対面白くなるはずの伏線がいっぱい張ってあったのになあ。
- え!嘘!最終回!!もっと読みたいお話なのにーーー!!!
- 最終回か・・・寂しい。もっともっと読みたかった
- 打ち切りに文句言ってる人の内、何人くらいがコミックス買ったんだろうね。
原因
閲覧数は打ち切りラインと噂されている20万を下回っていましたし、単行本も全然売れてなかったので単純に不人気だから打ち切りになったのでしょう。
SNSでバズるような事も全くありませんでしたからね。
本誌のアンデラが打ち切りみたいな展開になった際に「ジャンプラに移行して最後までやってくれ」と言ってる人が複数居たのでジャンプラが温い場所だと勘違いしてる人が居るっぽいですが、ジャンプラは本誌のベンチでは無いし不人気作はバンバン打ち切りにするのは同じです。
あと「ごぜほたるよりもっと打ち切りになるべき作品があるのに」みたいな負け惜しみコメントをしてる人が居ましたが、「現実を見ろ」と言いたい。
どの作品に対して言ってるかは知らないけど、おそらくその作品よりごぜほたるは閲覧数も売上も少ないから打ち切りになってるだけです。
インディーズの針太郎の半分程度しか閲覧数ありませんでしたから。
まとめ
つばめ、ステージS、少女Nullと打ち切りラッシュが続いてますね。
数字的にNo/NAME、SKK、海彼女、BEAT&MOTION、バクパ道、クニゲイ、ナヴィガトリア、アンプラグド等もいつ打ち切りになってもおかしくないと思われます。
商売ですから面白くても数字が無けりゃダメですよ
コメント
No/NAME惜しいよなあ
わざわざポーランドから引っ張ってきた作家なのに…
ごぜボタルはジャンププラスでやるべき漫画じゃなかった気がする
悪い作品じゃないけど、モチーフも展開も地味すぎた
ヤングチャンピオンならラインナップごぜぼたるあってもおかしくないラインナップだし
題材が題材だしジャンプ向けではないよね
歴史を扱って華やかな戦闘があるわけじゃないぶんニッチな作品取り扱う他紙のが合ってたと思う
自分が好きな漫画が打ち切られて悲しいのも悔しいのもわかるけど
一目で人気がわかるようなシステムになってるんだから
大人気なのに打ち切られたってわけじゃないなら飲み込むしか無いですね
もっと打ち切るべきものが~なんて失礼極まりない