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『少女Null』が33話で最終回
ジャンプラ新連載『少女Null』が33話で最終回を迎える事が急に発表されました。
主人公のリアハは射殺されそれを見て覚醒したマリーが義人を操り人間を皆殺し、リアハの父親の仇である神木も死にました。
マリーが覚醒して1話で全てが終わりましたし明らかに展開が駆け足なので打ち切りだと思われます。
ちなみに最近は平均17万PVぐらいで打ち切りラインと噂されている20万を下回っており、単行本は全く売れていませんでした。
原因
初期の感想で言ってた通り設定がガバガバでしたし色々と荒かったので、初期の段階で読者が離れてしまったのが原因だと思います。
「中西鼎」先生と「あきま」先生はインパクトのある短期連載向きで長期連載にはあまり向いてない気がする。(タコピーのタイザン5先生と似たような感じ)
ケンタウロスみたいな体で「パッション」を連呼する奴は面白かったので、もっとバカバカしい方向に舵を切ったらウケるのかもしれないと思いました。
まとめ
パッションを見た時は若干光る物を感じたんですが、やはり根本的な設定が荒くてダメでした。
まあ妥当な打ち切りだと思います。
管理人
コメントより先に編集がもっとツッコミを入れるべきだったのでは
コメント
1話から既に世界観にツッコミどころ多くてね…
青色が印象的なカラーイラストは好き
画集欲しい