放浪者
ビジュアルだけが判明していて話題になっていた放浪者は星5・風元素・法器キャラでCVは柿原徹也さん。
制限があるとはいえ遂に空を飛ぶキャラが登場しました。
インフレでは無いですが良い意味で一線を越えてくれた感じがするので、これからは更にトリッキーなキャラが増えるかもしれませんね。
ファルザン
放浪者と同じくビジュアルだけが判明していたファルザンは星4・風属性・弓キャラでCVは堀江由衣さん。
100年以上生きてるという設定でしたが、ファルザンはあくまで普通の人間で年を取らないまま100年閉じ込められてたそうです。
堀江さんの可愛い声も相まって案外ポンコツキャラのような雰囲気がありました。(ちなみにこの見た目と声と100歳以上という設定から”ロリババア”がトレンド入りしてました)
ガチャ
ガチャは前半が放浪者と一斗、後半が雷電将軍と綾人になっています。
放浪者がメチャクチャ回るのは確定として、雷電将軍も結構回りそうです。
魔神任務
スカラマシュがどういう経緯で放浪者になるのかが気になってたところでしたが、フォンテーヌに行く前の魔神任務間章でガッツリ語られるようです。
旅人・パイモン・スカラマシュの3人で世界樹の元に行って情報を探ってくるという事で、また世界の謎に迫るような内容になりそうです。
風の行方
また風の行方が帰ってきます。
今回はレンジャー側は捕まっても観測者となって引き続き参加できるようになっており、観測者は他から見えなくなりビーコンを設置可能。
ハンターはビーコンを破壊すると視界が遮られます。
また、ハンターとレンジャーの両方に新スキルが追加されています。
七星召喚
キャラカード・魔物カード・装備カード・イベントカード・支援カードなどがあり本編と同じく元素反応などを駆使して戦う内容となっています。
事前に発表されていた通りプレイヤーランクが存在し、上げていくと他のプレイヤーとのマッチングも可能になりますが対人戦による特別な報酬はありません。
あくまでエンジョイ用の常設コンテンツです。
アルカノイド
バーを動かしてボールを跳ね返すアルカノイドのようなゲームがありました。
あくまでミニゲームですが相変わらずコンテンツの幅が広いですね。
まとめ
放浪者のためのアプデと言っても過言ではない内容でした。
スカラマシュは哲平の件でそこそこヘイトを買っていますが、放浪者の台詞を聞く限り生意気さはそのままだったので魔神任務の内容次第ではアンチもある程度抱えたままになりそう。
まあ極悪人では無いとはいえ悪役が味方になるんだからある程度仕方ないかなと思います。
あとはテイワットの秘密にどれぐらい迫るのかが気になるところです。
コメント
ディシアはいつ出すんですかね…第3章内じゃスカラマシュより先に出てPVでもいたのにさ
復刻もそうよ、エウルアは?胡桃は??なんでちょい前に復刻したばかりのキャラをまた復刻するの???いつになったらエウルア凸出来んの????
「先に出てた」から先に実装すべきって言うなら隕石イベは別としても稲妻から出てたスカラマシュが先でいいのでは?ってなるんじゃないの 璃月で登場してようやく草元素実装したから来られるだろう白朮は?
3章中はって書いたよね?読もうね?もう武器種もほぼわかってるのに未だに出し渋る意味が分からん
2章だって八重神子より話に出てもない一斗を先に出したりして結構後だったんだからゆっくり貯蓄してようぜ。胡桃あたりは海灯祭の時期になる3.4で璃月復刻祭でもするんでしょ。ブリュー祭で復刻しなかったエウルアは完全に読めないけど
第3章でスカラマシュより先に出てたから←まったく関係なくない?
原神はストーリーに沿ってキャラ実装するんだから出し渋りとか言ってる意味が分からんわ。ゲームちゃんとやってもろて