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パイモン=天理の調停者説
パイモン=天理の調停者説は原神がサービス開始した当初から囁かれており、色々な理由があるんですが結構有力な説だと言われています。
また、ストーリーを進める中でちょいちょい匂わせがあるんですけど、フォンテーヌのメリュジーヌに関する世界任務で露骨な匂わせがありました。
カノティラの発言
隠し世界任務「秘教と啓示の書」に登場するメリュジーヌのカノティラは特殊な目を持っていて、他の人には見えない物が見えます。
そのカノティラがパイモンを見て「空に浮かぶ虹色の小さな風船だ。しかもそこに結ばれてる紐は、遥か空高くまで繋がっている。」と言っていました。
これは今までに無いぐらい露骨な匂わせで、天理かどうかは定かでは無いものの天空の関係者である事はほぼ確定と言ってもいいでしょう。
また、虹色という表現も全ての元素を内包している・もしくは七聖召喚で登場した万能元素の匂わせに見えます。
ちなみに旅人は「世界を丸呑みする怪獣」と言われていました。
これに関しては降臨者である事・カリベルトの罪人の台詞・キャラストーリーにある「あなたが神の座に就くから」という記述などから、旅人がテイワットを滅ぼして作り変える存在のような気がします。
エリナスの毒
メリュジーヌの世界任務は海獣エリナスが話のメインになってるんですが、エリナスの血や肉には毒がありメリュジーヌや旅人は具合が悪くなっていました。
しかし、そんな中でパイモンだけは元気満々。
ゲーム内ではスルーされてましたが、これも天空の関係者であるフラグなんじゃないかと思われます。
層岩巨淵にも天の釘というアビスに対抗できる道具がありましたし、パイモンに邪悪な力は通用しないのでしょう。
まとめ
進めれば進めるほどパイモンといつか敵対もしくは別れる未来しか見えませんが、少なくとも七国が終わるまでは大丈夫だと思ってます。
天空が出てきたら別れの時な気がする。
今回のメリュジーヌ関連と水仙十字結社の世界任務はワクワクする情報満載なので是非プレイしてみてください
コメント
今回の世界任務はフォンテーヌがたどってきた歴史とテイワットの外からやってきた力が絡んでますが、普段ならこういう時に暗躍しているアビス教団が直接絡んでいるわけではないっていう少し面白い構図でそそられますね
パイモンや旅人には直接関係しませんが、聖遺物の水仙の夢シリーズやファントムハンターシリーズの図鑑テキストにも今回の世界任務に関わる断片的な情報が転がってるので暇があったら読んでみると面白いかもしれません
かなり重要な話でしたね
パイモンは旅人の横にいる非常食兼マスコットでいいんだよ()
いままでの冒険の間は全部演技でした〜なんてなったら泣く以前に俳優顔負けの演技力に驚くわ
演技では無く記憶喪失か無自覚のスパイ辺りだと思ってます
無蛍の無人権の俺の唯一のストーリー見る癒しとなっているパイモンが消えたら何を楽しみにストーリー見りゃいいんだよ
まあカリベルトの時も一時的に消えてましたし何時か分かれは来るんじゃないですかね
天理=第一降臨者は確定していて、パイモンが世界樹の情報改変に気づけていないことから本人ということはないだろう。
天理が降臨者っていうのはナヒーダの予想なので確定はしてない気がします
あと降臨者である片割れの情報が世界樹に刻まれているので例外というのもあり得ます