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【原神】PVでは平和そのものだったが「ナタが戦争の国」という設定はちゃんと生きているのだろうか?

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ナタは戦争の国
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「ナタが戦争の国」とは


そもそも「ナタが戦争の国」という話は色々な場所で匂わされているんですが、1番分かりやすいのが魔神任務第4章第5幕でのヌヴィレットの台詞。
「そこは戦争の国でもあり、大地には終わりなき戦火が延々と広がっている。」という話をしていました。

更にその終わりなき戦争にファトゥスの隊長までもが加わっているという事で、旅人たちは荒廃した国を想像していました。

イグニッションPV


しかし、2024年7月12日に公開されたイグニッションPVでは平和なナタが描かれており、殆どのキャラがのんびりと暮らしています。
また、マーヴィカが始めようとしているのは戦争では無く大会という事で、これまた平和そう。
隊長も登場しましたけど、あくまで試合に参加するだけであまり殺伐とした感じはしません。

立本とかが適当な情報を言うだけなら許せるんですが、魔神任務のラストの質問コーナーで発表された情報と食い違うのは流石にモヤモヤしてしまいます。
なので、実はイグニッションPVは旅人がナタを訪れるより大分前の時系列の事であり、大会のせいでナタには戦火が広がっているという事であってほしい。

もしナタで言う戦争の事があの大会なんだとしたら肩透かし。
魔神戦争という言葉があるので「戦争≒大会」という言い訳も通じませんしね。


まとめ

ヌヴィレットの台詞で大分イメージが固まってただけに、この点に関してはズッコケてしまいました。(新キャラ発表は良かったが)
原神のストーリーは好きですが、ちょいちょい噛み合ってない事があるので不安。


管理人
管理人

もっと不穏にしてくれて良いんだぞ



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コメント

  1. 匿名 より:

    確かに交戦中で緊迫感あるのかと思ったら意外にも娯楽楽しめるくらいの生活送れてそう
    リアルのロシアもルートは限られてるけど普通に観光旅行できるらしいし
    映画やゲームなんかも作ってヨーロッパの一部の国では公開できてるみたいだし
    戦は別の場所で行われてて国民はその制限も恩恵も受けてるみたいな状態なのかも

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