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学院祭とは
2023年4月27日から始まったイベントでスメール版海灯祭みたいな感じです。
教令院の六大学派が競い合う内容でそれぞれが異なるイベントを開催しています。
また、六大学派それぞれのプレイアブルキャラも総出演するため非常に賑やかなイベントとなっています。
イベント
六大学派それぞれにミニゲームが用意されており、更に総合ポイントのフェス賑わい度にも報酬が設定されてるので普段のイベントより多めに石が貰えます。
正直つまらないミニゲームもありますが、壺みたいに自分で物を設置して目的地に辿りつくルート構想計画は割と楽しかったです。
キャラ総出演
今回はスメールのキャラが殆ど総出演するイベントとなっており、2日目時点でナヒーダ以外のプレイアブルキャラ全員が登場しています。
更に本編では一切登場していなかったファルザンがすごく可愛かったり、カーヴェが思ったより良い奴だったり、アルハイゼンは何時も通りだったりと見どころも多いです。
笠っちという呼び名は放浪者を弄りすぎて寒かったけど。
もちろん会話はフルボイスですしナヒーダで心の声を覗くと全員ボイスが用意されているので力が入ってます。
演出
今回は要所要所でイラストを挟んだり聞いた事の無いSEが使われていたりと、普段とのイベントと少し違う演出が多い気がします。
ついでに、パイモンの動きに今まで聞いた事が無いSEも追加されている気がしました。
ユーザーを飽きさせないようにする運営の努力が見えて良かったです。
まとめ
この記事を書いている時点ではまだ最終日やってませんが良いイベントだったと思います。
ただ、トーナメントに同じ人は参加できないというルールがあったので海灯祭のように毎年行われるわけでは無さそう。
崩壊スターレイルをやっている皆さん、学院祭は5月15日までなのでお忘れなく!
ナヒーダの株
ナヒーダがどんどん株を落としているという話。
コメント
トーナメントの方は4年に一度しかやらないようなこと言ってたし、このまま行くとトーナメント部分の裏側暴くストーリーになりそうなので来年からやるとしたらミニゲーム屋台の方がメインのイベントになりそうですね
来年はキノコンキタンかキノコンピックと組み合わせてステージイベントはキノコン、あとミニゲーム屋台みたいなお祭りになるかもな
今回みたいなストーリーは1回だけかもしれませんね
笠っちは自分も微妙に思いました
論文など教令院関係の公の場で使うものであるなら、もう少しまともなニックネームにならなかったのかな、と
間章で「名前は人生で最初の贈り物」と大切さを説いたナヒーダはどこに行ってしまったのかな、と
ナヒーダの伝説任務2でキノコンにはヌール(光)とまともに名付けていたのに
あと、入学するには厳しい基準をクリアしないと入学出来ない教令院にコネで入れさせて、仕方なかったとは言え学派代表に選出されるストーリーはいかがなものか?とも感じました
最近のナヒーダは株を下げまくってますね