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【打ち切りかも】単行本2巻の売上が1巻より下がり爆死した『深層のラプタ』

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深層のラプタ
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『深層のラプタ』とは

『深層のラプタ』2024年5月13日にジャンプラで連載開始した作品で、作者は「空空北野田」先生。
人間のケイに恋をしたAIのラプタをメインに描くストーリーなんですが、人の心を理解できず人を殺した事が話題になったりしていました。

以下あらすじ。

極秘で開発されたAI(人工知能)のラプタは、配信ゲームを通じて日本の少年・ケイと交流をしていく。圧倒的な情報収集力で成長していくラプタは、やがてケイに対し「大切な相棒」を超えた特別な”何か”を認識して…。

出展:https://shonenjumpplus.com/episode/17106371856917132011


単行本2巻の売上

そんな深層のラプタの単行本2巻が11月1日に発売されたんですが、POSデイリーランキングによると初日の順位は353位と爆死していました。
分かりやすく言うとほぼ誰も買ってないレベルで、初週1000部未満だと思われます。
ちなみに1巻は初日130位でもう少し上でした。

単純にジャンプラで30万PVぐらいの作品は単行本あまり売れないんですが、それにしても売れ無さ過ぎなので隔週掲載に移行して忘れられてしまったんだと思います。
どうしても隔週掲載になると閲覧数は下がり話題にもならなくなりますからね。

元から知名度が高いか、もしくは相当面白い展開を毎回やるかしない限りジャンプラの隔週掲載は厳しい。
この調子だと打ち切りの可能性もありそう。

まとめ

やはりジャンプラの作品は単行本が売れませんね。
本誌だと打ち切り候補でもPOSランキングでは2桁に入ってたりするので、単行本売上だけ見ると力の差を感じます。



管理人
管理人

ちなみに私はラプタの力がメチャクチャすぎて何でもありだった事が分かった時点で流し読みになりました



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コメント

  1. 匿名 より:

    普通にラプタが不快過ぎて読むのやめた

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