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【原神考察】運命の織機や果ての花の海など魔神任務『ベッドタイムストーリー』の掘り下げや振り返り

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『ベッドタイムストーリー』考察
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『ベッドタイムストーリー』の掘り下げや振り返り


魔神任務第4章 第6幕『ベッドタイムストーリー』の感想については上の記事で既に語ったので、この記事では細かい部分の掘り下げや振り返りでもやろうかと思います。
情報量が多くて混乱してる旅人が結構多そうでしたからね。
ただ、情報が増えただけでフワフワしてるので結論は出ない物ばかりです。

もし間違ってる部分などがあったらコメントで指摘してください。

運命の織機について

まず運命の織機について現在判明している事は以下の通りです。

  • 地脈を紡ぐことができる機械
  • アビス教団の創立者であるコロタール・アルベリヒの息子カリベルトを利用して組み上げた
  • アビス教団はこれを完成させるために苦労していたが、完全に活かす方法はまだ見つかっていない


原神のテイワットの偽りの星空と深淵


上の画像は想像で作った奴なのであくまでイメージなんですが、地脈は世界樹の根のような物だと考えられています。
そのため、地脈が乱れるとそこから記憶が流れてきたり雷電将軍の伝説任務みたいに昔の人の記憶が再現されたりするという事です。

運命の織機はその地脈を紡ぐことができる訳ですが、カリベルト曰く「元の地脈に取って代わる事もできないし伸ばす事もできない」との事。
つまり「既に起こった歴史を無かった事にする事はできない」という意味だと思われます。

ただ運命の織機というぐらいですから、新しく紡いだ地脈によって人の運命を変えたりする事はできるのかもしれません。
魔神任務間章 第3幕で魔女ニコが「テイワットの運命はそう容易に揺らぐものじゃない」と言ってたので、そこを覆せる機械なのかもしれません。

それで何をするのかは不明のままですがね。
初期段階みたいに「改造したオセルで天理をぶっ倒す!」ぐらい単純だったら良かったんだが。

果ての花の海


片割れが旅の終点でたどり着いたという「果ての花の海」は原神初期に公開されたPV『足跡』で双子が立っていた花畑の事です。
咲いている花は蛍が頭に付けているインテイワットです。

片割れの発言によると「宇宙のどこかであの花(インテイワット)が咲く花の海を探したい」と旅人が言っていたら旅の終点にそれがあったという事だそう。
たしか旅人の故郷にインテイワットが自生してるという話だったので、そのまま受け取ると「双子の故郷がカーンルイアだった」という事になる気がするんですが、「インテイワットを外の世界に持ち出した人が居る」とも捉えられますしまだ結論は出ません。

ただ、片割れが「偶然だと思う?」なんて意味深な言い方をしてましたし、かなり重要である事は間違いないです。

5大罪人

5大罪人については既に前回の記事で触れましたが、もう少し掘り下げるとすると賢者フロプタチュールと道化の関係性です。



PV『冬夜の戯劇』では道化が「賢者は全てを知っているつもりであろうが、我らこそ愚行の背後にある道義を知る者」と発言しています。
また、聖遺物「嗤笑の面」のストーリーで語られている道化エピソードの中に「才と学が賢者に及ばず」と書いてある事から、カーンルイア時代は道化がフロプタチュールに見下されていたと思われます。

道化は明らかに敵視してるっぽいですし、将来この2人が戦う展開があるのかもしれません。

ちなみにヴェズルフェルニルについては魔神任務『カリベルト』や今回の魔神任務で語られた通りで、レインドットはこちらの記事でも解説してる通りアルベドの母親であり諸悪の根源みたいな存在。
スルトロッチはスカークの師匠であり呑星の鯨をペット扱いしてた事ぐらいしか分かりませんし、レリルに関してはおそらく一切情報無し。

まとめ

こうして振り返ってみると結局分からない事だらけなんですよね。
運命の織機がようやく完成した事でアビス教団の計画が次のフェーズに進んだというのに、何も分からん。


管理人
管理人

考察してるのは楽しいがそろそろ1個ぐらい答えくれても良くない?



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