作画崩壊寸前
”ようこそ実力至上主義の教室へ”略して”よう実”のアニメ2期が2話にして早くも作画がヤバいと騒がれています。
一部だけ悪いとかアクションシーンに力を注いだから他が犠牲になってるとかではなく、アクションシーンも無いのに最初から最後までずーっと作画崩壊寸前。
特にカフェラテの缶の歪み方がヤバくて、訳の分からない形に変形してます。
キャラの顔だけじゃなく物の形まで歪み始めるのは本当に作画崩壊する一歩手前の証。
というか見方によってはもう崩壊してると言ってもいい。
何故なんだろうと思って1話と見比べてみたら作画マンの人数が激減していました。
総作画監督も違いますしそりゃこうなるわって感じ。
不思議
オーバーロードとかもそうなんですけど(4期はまだセーフだが)何で人気作品の続編でこんな作画が不安定になるんでしょうね?
1期が人気だったから続編を作ってるのにこんな制作がカツカツになる意味が分からない。
そしてよう実の場合1期から5年待たせてこれですから本当謎。
これもアニメ業界の闇なんでしょうかね。
やっぱり今のアニメ本数は多すぎるのではないだろうか。
12話が神回
ほぼずっとクソだったんですが12話が急に神回でした。
コメント
やりがい搾取とコストカットの果て
人気アニメとは言うけど、正直あんまり面白くない…
原作だと地の文とか伏線とかあるのかもしれないけどアニメだとやれやれ系潜伏主人公が暗躍するありがちな話としか…
1話1話に起承転結がないから盛り上がりもかけるし…
人気ある作品なら多少手を抜いても盲信的な信者は見てくれる。
そういった傲りみたいなものを感じる