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【理解不能】何故アニメ「チェンソーマン」のエンディングは解釈一致してるのに本編がああなってしまうのか【マキシマムザホルモン】

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マキシマムザホルモンが担当したチェンソーマンのエンディング
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マキシマムザホルモンのエンディング


アニメ「チェンソーマン」の3話エンディングでマキシマムザホルモンの「刃渡り2億センチ」が公開されました。
MVはチェンソーマンらしい血みどろでグチャグチャなイメージで、これこそ求めていたチェンソーマンって感じでした。


管理人
管理人

何故これができて本編はあんな感じになる?




実は求められてる物分かっててわざとズラしてるんですかね?
だとしたら普通にイラッと来ますけど。
というか今の戦闘BGMよりもこの曲を戦闘シーンで流した方がよっぽど映えそうです。

少年ジャンプの公式チャンネルに投稿されているPVも全部解釈一致している内容なのに、何故かアニメ本編だけはズレているという不思議な状況。

MAPPAの威信が懸かってるのに中山竜さんは今回がアニメ初監督だし、普通につまらないせいでどんどん話題にもならなくなってるし、本当に何故こんな事になってるのかMAPPAに説明してもらいたいぐらいです。

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コメント

  1. 匿名 より:

    たぶん普通に別スタッフ…どころか別スタジオの可能性もあります。通常のアニメでもOPEDは外注の所もあるので。ショート動画やPVを専門にしてるスタジオに投げてるのでは。

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