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【1話切り】主人公がキモすぎて一瞬で切ったアニメ『僕の妻は感情がない』感想

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僕の妻は感情がない
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『僕の妻は感情がない』とは

『僕の妻は感情がない』 は2024年7月から放送開始した作品で、「杉浦次郎」先生による漫画が原作。
アニメーション制作は手塚プロダクションが担当。
また、オープニングテーマはホロライブ「ときのそら」が担当している事で話題になっていました。

以下あらすじ。

家電を買ったら妻になりました。

毎日ご飯を作ってくれる女の子は、<感情がない>家事ロボットだった――。

一人暮らし3年目の社畜サラリーマン「タクマ」は、家事ロボットの「ミーナ」を購入する。
タクマは不器用で恋愛経験が少なく、ミーナも料理は出来るが人間についてはまだまだ勉強中。
人間とロボットという一見ちぐはぐな夫婦の二人は、一緒に過ごすことで互いを知っていく。
そして、感情がないはずのミーナにもやがて――。

「月刊コミックフラッパー」(KADOKAWA刊)にて好評連載中の杉浦次郎による大人気漫画「僕の妻は感情がない」。
「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門第6位入賞のほか、SNSを中心に話題の本作が堂々のアニメ化決定!

監督は『五等分の花嫁』や『安達としまむら』、『君の膵臓をたべたい』等、多数の演出を手掛けてきた吉村文宏、アニメーション制作は手塚プロダクションが担当する。
「感情がない」はずの家電ロボットの妻との、少し不思議な、でも温かい結婚生活が始まる――。

出展:https://bokutsuma-anime.com/intro/


1話切り


題材に興味があったので見てみたんですが、残念ながら主人公がキモすぎて1話全部見る前に切りました。

なんだかムッツリスケベが家でダッチワイフに発情している様子を見せられている感じ。
オープンじゃなくムッツリ且つ見た目がオタク臭いのもキモいし、感情が無い家事ロボット相手に性欲丸出しな部分がキツイ。

これが生身の女性だったら主人公を咎めるような反応が帰ってきてキモさが緩和されるんですけど、それが無いのでキモさが倍増してしまっている。


主人公がキモイのは作者も公認なので狙ってやってる事なんですが、嫌なキモさなので切ってしまいました。

まとめ

面白いのかもしれないけどキモい物はキモいんだから仕方ない。
ちゃんと見た一部の人からは評価高い作品になるのかもしれませんね。



管理人
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